「橘のドラマを観ていると過去の記憶が甦って来る」・・・
高校ラグビーも夏休みの合宿から秋、冬の大会シーズンを経て春の新人戦や諸大会までが年間サイクル。受験校だった我が弱小ラグビー部は2年生の冬のシーズンで事実上の引退だったのですが、人数不足で私自身は3年生の秋まで続けて、挙げ句に最後の試合で足を捻挫。幸い松葉杖程度で済んだから良かったものの親にこっぴどく怒られました(苦笑)。その試合が終わった後に、病院から駅までの約2kmを後輩が交代で背負ってくれて、「もういい」と言うのに「先輩だから・・・」、強豪校に特有の先輩後輩の規律から来る単なる義務的言葉では無い、中学からこれまで「弱弱指導」に頼るしか無かったチームで学んで来た私自身がその言葉の意味が痛いほど解るから、嬉しさというか感激で涙を必死に堪えたことを思い出しました。
今更ながら橘ドラマや色々な動画を観て思うことは・・・
とある高校の動画、大会での演奏演技を終えて2年生が泣いている、「先輩との演奏もこれが最後と思うと・・・」。
強豪校だとか大会にさえ出られない弱小校だとか関係なく、そこには個々のドラマが確かにあり、培われた絆、先輩から後輩へのバトン、様々な形で残っていくものなのでしょう。
ここで私が書いた初めてのブログに残したラグビーの格言「All for One,One for All」、実はこのフレーズの順番は逆で、正しくは「One for All、All for One」。
そんな細かいことどっちでも良いと言われるかもしれませんが、橘ファンの皆さんならお解り頂けると思います。
家内が買い物から帰って来ました。
ではまた、ごきげんよう。