京都橘高校との出会い 閑話休題その2 | hide4641のブログ

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橘と中学校のジョイントコンサート動画で「風になりたい」を聴いて、はたまた記憶が呼び起こされました。

初の転勤先でのコーラス部、と言っても3人グループの就業後にギター一本での極々こぢんまりとした活動で「いい日旅立ち」や「翼をください」「風来坊」「Puff」など歌いやすい曲をやっていましたが・・・ギターを弾くリーダーの指示は「やっと来ましたね、バックコーラスを担当して!」(この経緯については次回にて)・・・これ、意外と難しいんですよね。主旋律が易しいほどハモる方は大変、音程が少しでもずれると直ぐバレる。大人数のコーラスならともかく3人だけですから・・・2度目の転勤先では社外との付き合いで飲み接待に必需の有線カラオケで歌わされるのが演歌ばっかり。3度目の転勤先(件の吹奏楽団メンバーが勤務)でやっと出会ったのがBOOMの「島唄」。ハモりを歌うのが心地良いのですが、なにしろ主旋を歌える人が居ないので自分で歌うしかない。東京に戻りたまたまショップで島唄のCDを見つけて購入、その中に「風になりたい」が入っていて大勢で楽しく歌えたら良いなぁとショックを受けたのを覚えています。

上述のコンサートでは皆が(橘はその仕草で直ぐ分かる?)楽しそうに演奏していて嬉しくなりました。東京に戻ってからはボーイスカウトのリーダーにどっぷり浸かることになるのですが、弱弱指導での忍従の日々の中でリーダーとしての楽しみの一つが「スカウト・ソング」の指導。20人前後のスカウトやリーダー、時には保護者も交えて大声出して歌う、当然上手・下手など関係ない、明るく元気に歌う子供達を見ると時に心折れそうになるリーダーには何よりの癒やしとなりました。

歌を含めて楽曲には作者の心情が宿していると共に、それらに出会った時の聴き手のその当時の光景や心情も同時に刷り込まれると思います。私にとって橘の演奏や振り付けが遠い過去の記憶を呼び起こすのかもしれませんね。

ではまた、ごきげんよう。