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歴史を感じよう

日本史について感じたこと、調べたことを連載形式で書いていきます。また、神社やお寺、史跡巡りしたこと、プロレスについても書いていきます。わが愛犬てんのことも語っていきます。そして…「オイラ、えいたろうの相棒のコアラだよ。是非読んでね。」

昭和に活躍したプロレスラーの中で、強烈な印象を残したのが、




ザ・シーク


コアラうわぁ〜アラビアの怪人って呼ばれてたね




最近ではYouTubeでもシークの試合は見れますが、




⬆️これはブッチャーとの試合。ほとんど場外戦。



シークは、






ボールペンや鉄の棒等々の凶器を突いてばかり。


コアラうわぁ〜坂口征二さんとの試合は日本プロレス時代だね



シークは常に凶器を手に持っている印象がありますね。






シークを見た子供の頃はシークのことを、


「こいつって強いの?凶器ばかり使って、本当は弱いんじゃね?」



って思ってました。




技らしい技って言えば、




キャメルクラッチぐらい。


コアラこれが決め技だったのかな




凶器を相手に取り上げられて、反撃をくらう…




シークがやられるシーンが1番盛り上がる…ってことはシークもそれをわかっていて試合を組み立てているんですね。




ヒール(悪役)はしっかりした受け身ができるからこそ、盛り上がる試合ができると思います。




コアラ今となってはシークの本当がわかるね




それにしても1979年全日本プロレスでの世界最強タッグ決定リーグ戦でのブッチャーとの仲間割れ、




コアラうわー火だ!



火炎殺法は衝撃でしたね。