前回⬇️
和を以て貴しと為す
わしは長尾景虎(ながおかげとら)です。
室町の世…応永23年(1416年)、
乱れは東国、鎌倉で起こった。
前の関東管領、上杉禅秀(うえすぎぜんしゅう)が戦いを起こしたのだ。
禅秀って名は上杉氏憲(うえすぎうじのり)さんの出家名なんだよ
禅秀「逃すな!!捕えよ!!」
禅秀が捕えようと反乱を起こした相手は鎌倉公方、足利持氏(あしかがもちうじ)と関東管領、上杉憲基(うえすぎのりもと)であった。
鎌倉は大混乱の状況だった。
禅秀らは必死になって持氏と憲基を探していたが見つけられずにいた。
その後、禅秀は合流した味方の諸将と共に鎌倉を制圧したのだ。
その頃、北へ向かう一行がいた。
上杉憲基の一行であった。
憲基「はぁはぁ…」
憲基には家臣の長尾景仲(ながおかげなか)が付いていた。
景仲「殿(憲基のこと)、ここまで来れば敵も追いついて来ないでしょう。」
憲基「うむ、持氏様は大丈夫であろうか?」
景仲「わかりませぬが…今川(いまがわ)殿の元に入っていれば良いのですが…」
憲基「我らもいち早く越後へ辿り着かねば…」
憲基一行が目指していたのは越後であった。
越後には憲基の叔父で越後守護の上杉房方(うえすぎふさかた)がいるのである。
つづく…
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