皆さぁ〜ん、大河ドラマ「光る君へ」見てますかぁ〜
天変地異が続いて京は大災害で大変…ってことで第26話の感想ぉ!
災害続きで頭を悩ます道長。
それもそのはず、一条天皇が政を疎かにして、
定子のところでイチャイチャしてるから…
これじゃ、定子は…悪い女ってなるぞ!
悩む道長に、
胡散臭い安倍晴明が助言します。
それが道長の娘、彰子を一条天皇に入内させること。
その彰子、
「仰せのままに…」しか言わない。
なんだ?お腹痛いのか?
その彰子を入内させるため、裳着(もぎ)の儀式を行いました。
裳着って女子が成人になったことを示す儀礼なんだね
彰子を入内させることに道長と倫子は揉めに揉めましたね。
しかし、倫子も覚悟を決め、夫婦で向かうことに…
困難に向かう…んだな
定子やアホ…伊周は呑気に何やらいろいろ言っていましたが…ここが中関白家の底の浅いところ。
彰子は後に国母となり、藤原摂関家の繁栄に繋がる力をふるいますね。
ところで主役のまひろは、
宣孝と夫婦になり…漫才的なやり取りをしていました。
時には
お笑いか?
宣孝、まひろに道長のことを言っちゃダメだわ。
デリカシーなさすぎ!
まひろが怒るのも無理はない!
道長は娘を操り人形のごとく…まひろは宣孝とオモロい夫婦だが、喧嘩ばかり…
ところで、
道長の長男の田鶴が出ましたが、これが後の藤原頼通なんですね〜
まひろは皆で石山寺に行きました。
以前にも、さわちゃんと行った寺だね
そこで、
…マジ?
こんなところで続きとは…
次回は何でも東京都知事選でお休み…
なんでやねん!?
次回も楽しみです♪
最後までご覧になって頂き誠にありがとうございます😊宜しければ下⬇️のコアラのバナー(にほんブログ村にエントリーしています)をクリックお願いします🤲