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我に任せろ!
私は源為朝(みなもとのためとも)の孫、里子(さとこ)です。
「放て!放て!!」
為朝の兵は次から次へと火矢を岩門城(いわとじょう)目掛けて放ちました。
為朝さんらは夜討したんだよね
城内の原田種也(はらだたねなり)や家臣の秋月(あきづき)らは大混乱。
種也「皆、城を守れ!!」
秋月「火を消せ!!」
原田らの兵は混乱し、夜討され飛んでくる火矢に恐れ、城を守ることも攻めることも出来ませんでした。
「うわぁぁ〜」
「火が!!」
「敵が来る!!」
城内の守りがほぼなく、為朝の兵はより近くまで城に近づいて火矢を放つことが出来たのです。
そして…
ドガァンッ!
為朝の兵は大きな丸太で城門を打ち壊しました。
為朝「行け!!」
為朝らは次から次へと城内に突入にしてきました。
混乱している原田らの兵はあっという間に為朝らに討ち取られていきました。
種也は、
種也「秋月!!百姓らの人質を出せ!!奴らは人質を見たら攻めることはできまい!!」
しかし、
秋月「殿〜、人質は…1人もいなくなってます!」
種也「なっ、何〜!!」
秋月「うわぁ!!敵が!!」
種也や秋月の元に為朝の兵が突入してきました。
種也「おのれ!!返り討ちにしてくれるわ!!」
そこへ為朝がやって来て、
為朝「我は総追捕使、鎮西八郎為朝。我がお相手いたす!!」
種也は七尺を超える為朝に恐れましたが、
種也「くっ!覚悟せえ!!おおぉぉ!!」
ザグッ!!
為朝は一刀両断で種也を討ち取ったのです…
つづく…
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