1987年の新日本プロレス世代闘争を語る⑩ | 歴史を感じよう

歴史を感じよう

日本史について感じたこと、調べたことを連載形式で書いていきます。また、神社やお寺、史跡巡りしたこと、プロレスについても書いていきます。わが愛犬てんのことも語っていきます。そして…「オイラ、えいたろうの相棒のコアラだよ。是非読んでね。」


アントニオ猪木vsマサ斎藤の巌流島決戦後に始まった新日本プロレス・闘魂シリーズ。



コアラパンフレットはやっぱり猪木さんが大きく表紙になってるね


猪木さんは巌流島決戦後で負傷欠場がしばらく続きます。


調べて知ったのですが、シリーズ第2戦の北海道・月寒グリーンドーム大会で、




なんとナウリーダーズvsニューリーダーズのイリミネーションマッチが行われていました。



結果はニューリーダーズの圧勝。


コアラナウリーダーズは猪木さんもマサ斎藤さんも出場してないんだな



猪木さんが復帰したのは10月19日の静岡県富士市大会。


発表されたカードは


アントニオ猪木

X

vs

藤波辰巳

長州力



コアラX…いかにもプロレスらしいね



猪木さんのパートナー、Xの正体は…




山田恵一。


コアラ山田さん…後に風になったってライガーさんが言ってたね



ところが山田は1分少々で長州のリキラリアットでフォール負け…



ところが猪木さんは「2人がかりで来い!」とマイクアピール。



なんと


アントニオ猪木

vs

藤波辰巳

長州力


コアラいや…いくらなんでも無茶苦茶だ



ハンディキャップマッチが始まったのです。


いくら猪木さんでも、これはかなうわけなく、藤波のジャーマンで決まった…と思ったら、



なんと長州が藤波にキック!


さらに、


藤波にリキラリアット!



完全なる仲間割れ!


長州は猪木さんにサソリ固めを決めましたが、



やっぱり藤波が張り手!



ニューリーダーズの空中分解!



これが世代闘争の末路…



これを週刊プロレスで知った自分は、




はぁ⁈


4ヶ月前に長州が華々しく始めた世代闘争って結局、なんだったんだ⁉︎…と思いました。





つづく



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