皆さぁ〜ん、大河ドラマ「光る君へ」見てますかぁ〜
宮中は出世のことしか考えない輩ばかりだねってことで第5話の感想ぉ〜!
今回は第1話でまひろの母が殺されたことをやっと道長が知り、怒り心頭になった回でしたね。
事はまひろが五節の舞の後、倒れてしまったことがきっかけでした。
まひろさん倒れて変な僧が来てたね
この時代、何かあるとお祓いしてますね。今の医学がある時代からすると…何やってんの?って感じです。
まひろは好意を寄せていた三郎が道長だったとは…さらに道長が母を殺した道兼の弟とは…凄いショック😨ですよね。
道長も五節の舞の後、倒れたのがまひろだったことが気になり、直秀の手引きで2人は会うことに…
直秀って只者じゃないよね
全てを打ち明けたまひろは…泣くしかないですよね。
道長は…ショックを受け謝るばかり。
その道長は館に帰り、
道兼を問い詰め、
ブン殴りました。
道長!もっと殴れ!怒れ!
こんなクズ野郎!…
これを見て、
家は安泰だと笑う兼家。
こいつもクズだ…
こんな家を道長はどうするのか?
ところで、
一瞬現れたコヤツ…悔しいですって言えよ(笑)
大河はお笑いじゃないぞ
それと、
「お前、なんで日焼けしてんだ?」と問い詰められてるわけではありません。
この先、道長がどう動くのか?
やる気のある花山天皇は政が進むのか?
まひろは?
次回も楽しみです♪
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