皆さぁ〜ん、大河ドラマ「どうする家康」見てますかぁ〜
秀吉さんの暴走は止まらないねってことで第38話の感想ぉ〜
豊臣秀吉の唐入りが始まりました。
いったい何のために、朝鮮、明を攻めなせけばならないのか?
これは民のためになるのか?いや、なるわけがない!
秀吉は何を考えていたのか?
名護屋城での仮装大会。過去の大河、「利家とまつ」や「真田丸」でも、この仮装大会のシーンはありましたね。
秀吉の側には茶々がいました。
この茶々…
家康にも迫っていましたが…
茶々は既に天下取りを狙っている?
家康に迫ったのも、そのひとつだと感じました。
秀吉が朝鮮に渡ることを止めた家康。
まさに命懸け。
これって家康ひとりじゃなく、前田利家も一緒に止めたんですよね。
利家…もう老けてるなぁ
茶々に惑わされていると判断した家康は、
鬼気迫る表情で秀吉に茶々を返すよう迫りました。
この修羅場に現れたのが、
足利義昭改め昌山。
室町幕府最後の将軍だぁ
最低の将軍だった…と思ったのですが、「てっぺんはひとりぼっち。信じるものを間違えてはいかん」との言葉。
めちゃ説得力があります。
アホな将軍から穏やかな僧になった感じですね。
ようやく朝鮮から兵を引き上げ、和議に向かういい感じになってきたが…
茶々懐妊…
これは…ほんとに秀吉の子か?
予告で「秀頼はそなたの子では…」と茶々が…
これが茶々の天下取り⁉︎
次回も楽しみです♪
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