皆さぁ〜ん、大河ドラマ「どうする家康」見てますかぁ〜
昨日アップする予定だったのに、疲れて見てる途中で寝てしまって一週遅れたねって第32話の感想ぉ〜!
羽柴秀吉軍10万vs織田信雄・徳川家康軍3万
兵数で3倍以上の差がある戦い。
家康と秀吉の唯一の直接対決。
それが…
小牧長久手の戦い
家康さんと秀吉さんが指揮をして戦った唯一の合戦だよね
戦を見ると、小牧山城に籠りチャンスを待ったことが家康の勝利に繋がったと思います。
ただ籠城するだけではなく、
堀を広げ固めて…ではなく抜け道のための堀を作り、中入りしようとしていた秀吉軍を攻めたのが勝利になりました。
この戦で活躍したのが、
榊原康政
本多忠勝
井伊直政
前回に引き続き徳川四天王の活躍がピックアップされた回でしたね。
注目したのは武田の残党を味方に引き入れたこと。
滅ぼすのではなく、武田の残党を味方にしたのは、武田の強さを認めていたことですね。
強かった武田の力を味方引き入れたのは家康さんの器だね
ところで、井伊直政のエピソードのシーンで、
女性が出てきました。
これって…直虎か⁉︎って思いましたが、そうではなく、直政の母、ひよでした。
やっぱり直虎さんは出ないのかぁ。
情報策ではやはり本多正信の活躍が見逃せません。
サボってばかりのようでしたが、家康の片腕。
さすがです。
家康に戦で負けた秀吉でしたが、
ひとつの戦の負けだけでは、懲りない…それが秀吉。
勝って喜ぶ家康勢でしたが、
ひとり浮かれてないのが、
石川数正。
この孤独がとんでもないことに繋がろうとは…
次回も楽しみです☆
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