新団体設立を目指していた山本小鉄、大塚直樹でしたが、山本が担当する資金調達が上手くいきません。
ここで山本らの動きを耳にしたのがテレビ朝日から出向していた社員2人でした。
テレ朝から来ていたのは大塚博美さんと望月さんって言うんだよ
2人は山本に「経営上に問題なのがアントニオ猪木、坂口征二、新間寿なのだから、3人を新日本プロレスから排除すれば新団体を設立する必要がない」と諭したのです。
これはレスラーとしての猪木さんを外すと言うことではなく、社長としての猪木さんを外すと言うことでしょうか⁇
ともかく山本はこの意見に賛同したのですが、大塚直樹はあくまで新団体設立を出張しました。
「猪木さんなしの新日本プロレスは無理」と言うのが大塚の意見でした。
さらにもうひとつの意見を持っていたのがタイガーマスクでした。
タイガーは新間寿と自身の結婚問題でかなり揉めていましたが、この時期、ショウジコンチャと言う個人マネージャーがいました。
当時のタイガーは大人気だったから儲けられると思って近づいてくる人がいるわな
コンチャはタイガーを新日本プロレスから独立させ新たなプロダクションを作ろうと画策していたのです。
タイガーはクーデターの話に一旦は乗りましたが、大塚直樹がコンチャのことを信用でませんでした。
孤立したタイガーはついに行動を起こしました。
それが…
サマーファイトシリーズ終了後の突然の引退だったのです。
以前、書いた記事に突然の引退ってあったね
タイガーはコンチャと共にタイガージムの設立に動いていきました。
タイガーがクーデター計画から離脱後、山本や大塚らクーデター派は1983年8月15日に集まり緊急会議を行います。
しかし、山本、テレ朝社員の新日本プロレス建て直し案と大塚らの新団体設立案の意見が対立し物別れに終わるのです。
つづく
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