皆さぁ〜ん、大河ドラマ「どうする家康」見てますかぁ〜
いよいよ三方ヶ原の戦いだぁ〜ってことで第18話の感想ぉ〜
浜松城を素通りしようとした武田信玄の軍勢を追い、かかっていった徳川家康の軍勢。
…がこれは信玄の罠。
史実によると軍勢の陣形が武田軍は魚鱗の陣でかまえていて、徳川軍が鶴翼の陣だったんだよ
結果は…
徳川軍は武田軍にフルボッコされました。
徳川軍は散り散りバラバラになりました。
ここで、家康を助けたのが、
夏目広次。
家康さんに名前をいつも間違えられる夏目さんだね
広次は家康の着ていた具足を身につけ、家康に扮したのです。
家康は広次が幼い頃から仕えていた夏目吉信だったことを思い出したのです。
家康に扮した広次は家康を逃すために、武田の兵にかかっていったのです。
夏目さん…😭
そして…
広次は討死…
武田の兵は家康を討ち取ったと思っていましたが、
信玄は討ち取った首を家康でないことを見破りましたね。(そりゃ会ってたらわかるやね)
もう1人、本多忠勝を下げ、討死した本多忠真。
忠真は忠勝に好きな殿を守れと言い、武田軍にかかっていきました。
忠真さぁ〜ん😭
皆、家康を守るために、自らの命をかけました。
こんな家臣がいるからこそ、徳川軍は強くなったのだと思います。
ところで、
⬆️この家康の絵、三方ヶ原の戦いで信玄に負けた家康が浜松城に戻った時に絵師に描かせた絵と聞いています。
このエピソードは「どうする家康」ではなかった…ですね。
う◯こ漏らしたエピソードもなかったね
浜松城に攻めようとした武田勝頼。
しかし、徳川勢の空城の計の策が功を奏し、勝頼は引き下がったのです。
「空城の計」って城の門を開けて、かがり火を焚いて、静かにする…敵から何か罠があるのではって見せかけて兵を退かせる作戦だね
この時、勝頼がかかっていっていれば…ね
武田信玄は強かった!
こんな軍勢に織田信長もひとたまりも無いと思いましたが…
西に進んでいた武田軍がなぜか反転し甲斐に向かっていたのです。
その理由は…
次回も楽しみです☆
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