猛将親父、いよいよ最終章へ | 歴史を感じよう

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日本史について感じたこと、調べたことを連載形式で書いていきます。また、神社やお寺、史跡巡りしたこと、プロレスについても書いていきます。わが愛犬てんのことも語っていきます。そして…「オイラ、えいたろうの相棒のコアラだよ。是非読んでね。」

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第140話で本能寺の変が起き、秀吉による中国攻めが中断となり、毛利家は滅亡の危機から助かりました。



この中国攻め、様々な合戦があり、物語の中では描けなかった合戦や出来事もありました。


ひとつ上げれば宇喜多直家のことは、もう少し描きたかったですね。


宇喜多直家


コアラ物語が進むうちに気づけば亡くなっていました。




今まで知らなかった合戦で主人公・吉川元春と秀吉の対峙、馬ノ山の対陣はいかにも元春という人物を現した合戦でした。(合戦にはならなかったけど…)




元春は本能寺の変後、隠居してしまうことになるのですが、それをどう描くか?


弟、小早川隆景との関係はどうなるのか?


天下人になる秀吉との関係は?



そして、どんな最後を迎えることになるのか?



コアラさぁ、えいたろう、どう描く?




この辺りを注目していただきたいと思います。



次回は登場人物第4弾をアップ、第141話は来週からのアップとなる予定です。



お楽しみに〜



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