大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の主人公、北条義時。
義時の子、泰時への流れが北条氏の嫡流で北条得宗家(ほうじょうとくそうけ)と呼ばれています。
得宗って義時さんの戒名らしいんだ
※画像はお借りしました
時政が得宗家初代となっていますが…義時が初代でもおかしくないと思います。
「鎌倉殿の13人」では泰時は坂口健太郎さんが演じています。
大河ドラマ「草燃える」で泰時は中島久之さんが演じてます。
泰時の後、時氏は大河では登場していません。確か大河ドラマ「北条時宗」で名前だけ出たような…?
時氏の後は経時。経時も大河では「北条時宗」で名前のみの登場です。
2人とも短命だったね
経時の後が時頼。大河ドラマ「北条時宗」で渡辺謙さんが演じてます。
ひぃぃ〜時頼怖い〜
そして時頼の後が時宗。大河ドラマ「北条時宗」の主人公で和泉元彌さんが演じてます。
時宗の後は貞時。大河ドラマ「北条時宗」で子役のみ出ています。
貞時は大河ドラマ「太平記」でも名前のみ出ています。
貞時の後が高時。「北条時宗」でも子役が出ていますが何と言っても「太平記」での片岡鶴太郎が強烈でしたね。
実際、得宗家は優秀な人物ばかりでしたが、最後の高時は…バカ殿っぽかったですね。
その高時さんを鶴太郎さんが見事に演じていたよね
義時は小栗旬さんも悩める義時を見事に演じていますが、「草燃える」でのマツケン…松平健さんも強烈でしたね。
ヒィィ〜マツケン義時も怖いよ〜
最後までご覧になって頂き誠にありがとうございます😊宜しければ下⬇️のコアラのバナー(にほんブログ村にエントリーしています)をクリックお願いします🤲
にほんブログ村