1967年1月5日、国際プロレスはついに旗揚げしました。
パンフレットはエース、ヒロマツダさんのジャーマンスープレックスの絵だね
旗揚げシリーズ名は旗揚げパイオニアシリーズ。
パイオニアの名称は国際プロレスに延々と続きますね。
この旗揚げシリーズは東京プロレスとの合同興行となっていましたが、これは表向きで東京プロレスの興行は停止しており、アントニオ猪木さんを含む東京プロレスのレスラーは国際プロレスからギャラを貰う形でした。
ところが参加予定だった豊登は拒否したのた。
この時、猪木さんと豊登の関係は冷え切っており、この後、告訴合戦となるのである。
旗揚げ第1戦は大阪府立体育会館。
7,000人の大観衆で場内は埋まったのだ。
試合カードはダブルメインイベントで、
第一試合が
60分3本勝負
アントニオ猪木
vs
エディグラハム
猪木さんが2-0のストレート勝ち
第二試合が
NWA世界ジュニアヘビー級選手権
60分3本勝負
ダニーホッジ
(王者)
vs
ヒロマツダ
(挑戦者)
※画像はお借りしました
こちらは両者1本も取れず、時間切れ引き分けとなった。
マツダさんとホッジさんの試合すごいなぁ
東京プロレスから出場したレスラーはマンモス鈴木、斎藤昌典(後のマサ斎藤)、木村政雄(後のラッシャー木村)。
おぉ、若き日のマサ斎藤さんだね
旗揚げ第1戦はまずまずの成功でした。国際プロレス社長の吉原功さんは、既にテレビ放映に向けて動いていました。
その相手のテレビ局がTBSだったのです…
つづく
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