皆さぁ〜ん、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」見てますかぁ〜
今回も笑ったなぁ〜ってことで第13話の感想ぉ〜！
今回、初登場したのが、
木曽義仲
木曽に住んでいる源義仲さんだね
源範頼と北条義時、三浦義村が頼朝の使者として会いに行きました。
めっちゃカッコいい〜
「源氏同士が争ってどうする」と言うこともカッコいい。頼朝の要請で息子の義高をアッサリと出すほどでしたね。
義時さんはほれぼれしてたね
こんな立派は義仲に対し、他の源氏の人々は、
頼朝は浮気相手の亀のところに行ったところ、正室の政子と鉢合わせ。その後、かつての相手、八重に会いに行くが追い出されました。
何やってんだ、全く
義経は義時らと一緒に義仲のいる信濃に行く予定でしたが…女とイチャイチャして寝過ごし行けませんでした。
比企能員の娘を紹介されたんだよね
さらに、
全成は文覚と祈祷を大きな声で争っていました。
祈祷になってんのか〜？
さらにさらに、
頼朝や義仲の叔父、源行家はたいした策もないのに平家を討とうと誘っていました。
頼朝さんには相手にされず義仲さんを頼ってたね
全く対照的な源氏の皆さんでしたね。
源氏の棟梁になれるのか、頼朝。
ちなみに義仲の父は頼朝の兄に討たれております。
義仲さんのお父さんは義賢さんで頼朝さんの兄さんは義平さんだね
今回、やっと義時にいいことがありました。
八重が義時の想いに応えるような感じでしたね。
気苦労が絶えない義時さんもいいことがきたね
義仲が出てきた…と言うことは次には倶利伽羅峠…
次回も楽しみです♪
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