【閲覧注意】トラウマになる大河 | 歴史を感じよう

歴史を感じよう

日本史について感じたこと、調べたことを連載形式で書いていきます。また、神社やお寺、史跡巡りしたこと、プロレスについても書いていきます。わが愛犬てんのことも語っていきます。そして…「オイラ、えいたろうの相棒のコアラだよ。是非読んでね。」

大河ドラマであまりにも衝撃的でトラウマになるほど、残酷なシーンが多かったのが…



黄金の日日

コアラ1978年に放送された大河だね



主役は堺の商人、呂宋助左衛門(るそんすけざえもん)でした。



夏目雅子さんはモニカなる人物を演じていましたが…


コアラわぁ!

病になり、顔がただれて…




天下人になった豊臣秀吉は助左衛門と対立する悪役でしたが、その最期は、





吐血し、血だらけで亡くなりました。

コアラ秀吉さんのこんな最期はこれだけじゃない?



石川五右衛門の最期は釜茹での刑が有名ですが、



笑って、自ら釜の中に背中から倒れるシーン…



う〜ん、トラウマになる…




1番残酷だったのが杉谷善住坊の最期…



鋸引きの刑…これは衝撃的でした。

コアラいゃ…これは…





目を背けたくなるシーンでした。




自分はこれを見た時はまだ小学生…あまりの衝撃で今でも印象に残ってますね。


今なら…放送できないだろうなぁ









にほんブログ村 小説ブログ 歴史・時代小説へ
にほんブログ村
コアラ宜しければバナー⬆️をクリックしてね