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こちら⬇️は目次
今回は第79話から最終話まで主な登場人物の紹介をコアラがします。
細川澄之(ほそかわすみゆき)
関白・九条政基(くじょうまさもと)さんの末子。2歳の時に細川政元(ほそかわまさもと)さんの養子になったんだ。政元さんから嫡男として聡明丸(そうめいまる)の名をもらったけど、後に廃嫡となるんだ。物語では政元さんの評価は高かったけど…悲運な運命を辿ることになるんだよ。
細川澄元(ほそかわすみもと)
細川阿波守護家の出身。実父は細川義春(ほそかわよしはる)さん。政元さんの養子になって将軍・足利義澄(あしかがよしずみ)さんの一字をもらって、後継ぎ候補の最有力だったんだ。政元さん、澄之さん亡き後、京兆家の当主になったけど…数奇な運命を辿ったね。子に細川晴元(ほそかわはるもと)さんがいるんだよ。
三好之長(みよしゆきなが)
細川阿波守護家に仕え、澄元さんを家臣として支えたんだ。澄元さんと共に上洛し京兆家の政に参画し権力を誇ったんだ。ただ粗暴なため、京の人々には嫌われたらしいね。等持院の戦いで負けて京から逃げられなかったのは、肥満体になってたからなんだって。三好氏が京に進出するキッカケになったのは之長さんなんだよ。
細川高国(ほそかわたかくに)
細川野州家の出身。政元さんの養子らしいんだけど、いつ養子になったかはよくわからないんだ。一度は澄元さんを京兆家の当主としたんだけど、澄元さんの阿波守護家と対立し、足利義稙(あしかがよしたね)さんが上洛する時に義稙派になって澄元さんと争うことになったんだ。最終的に澄元さんに勝って京兆家当主になったけど…敵討ちにあったね。
大内義興(おおうちよしおき)
周防の守護で大内氏の第15代の当主。流浪の足利義稙を匿い、政元さん亡き後、上洛を果たしたんだ。義稙政権の軍事は大内ありきだったんだ。しかし、長く在京してたから、自国が危うくなったので帰国したんだよ。
最終話までの主な登場人物の紹介でした。
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