見るからに重い張り手チョップ | 歴史を感じよう

歴史を感じよう

日本史について感じたこと、調べたことを連載形式で書いていきます。また、神社やお寺、史跡巡りしたこと、プロレスについても書いていきます。わが愛犬てんのことも語っていきます。そして…「オイラ、えいたろうの相棒のコアラだよ。是非読んでね。」

プロレスにおいて張り手あるいはチョップは力道山以来、多くのレスラーが使っています。

その中で見るからに重量感のある張り手チョップをするのは、



ラッシャー木村

コアララッシャーさんといえばマイクパフォーマンス🎤が有名だけど、それは晩年のことだね



大相撲出身のラッシャーさんの張り手チョップは見るからに重い!


胸板にバシーンと決まった張り手チョップ。


1発1発が重くて何発もくらうとかなりのダメージを受けてしまいますね。


ジャンボも、



馬場さんもくらっています。



体重が上手く乗っている感じがして、張り手チョップだけで見る価値がありますね。



コアラ痛そうー


ラッシャーさんが新日本プロレスに参戦してる時、猪木さんもくらっています。




ラッシャーさんもごっつい体をしたプロレスラー。

昔、自分が東京にいる頃、大久保のスポーツ会館…でラッシャーさんがトレーニングをしているのを見かけたことがあります。




その頃は全日本プロレスに参戦している時でしたが、しっかり練習して、ごっつい体を保っているんですね。





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