やぁ〜っと第30話の感想ぉ〜
今回は織田信長(おだのぶなが)による朝倉攻めの序曲と言ったところでしょうか。
久々に登場したのは帰蝶(きちょう)。
確か…朝倉義景(あさくらよしかげ)は将軍・足利義昭(あしかがよしあき)に挨拶の上洛をしないがために討伐対象に…と思ってました。
今回の大河では信長が正親町天皇(おおぎまちてんのう)に拝謁し、
信長さんの解釈ではそうなんだね
しかし、信長が正親町天皇に拝謁したのは史実ではどうなんだろ?
そういえば信長は義昭に『殿中御掟』なるものを押し付け、義昭の行動に制限をかけたと史実ではありますが…大河ではその辺りが抜けているような気が…
義昭は駒とイチャついてばかりで朝倉攻めには全く関与してないみたいですよね
摂津晴門って、そんなに力があったのかなぁ?
いずれにせよ、こやつ⬇️は攻められる運命だったようですね。
出陣する信長…
史実をご存知の方はわかっていると思いますが、次回は朝倉攻めになります…が大ピンチが…
それ以上はネタバレだよ
ところで、
正親町天皇と東庵先生が碁をしてますが、帝の相手をする東庵先生って一体…
次回も楽しみです
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