天狗将軍〜主な登場人物②〜 | 歴史を感じよう

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日本史について感じたこと、調べたことを連載形式で書いていきます。また、神社やお寺、史跡巡りしたこと、プロレスについても書いていきます。わが愛犬てんのことも語っていきます。そして…「オイラ、えいたろうの相棒のコアラだよ。是非読んでね。」

いつも当ブログ、歴史連載物語『天狗将軍』をご覧になって頂き誠にありがとうございます。

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目次






今回は第78話までの主な登場人物の紹介をコアラがします。



足利義材(あしかがよしき)

室町幕府、第10代征夷大将軍。前将軍・足利義尚(あしかがよしひさ)さんの従兄弟で義尚さん亡き後、将軍になったんだ。細川政元(ほそかわまさもと)さんと争い、結果、「明応の政変」で将軍職を廃され流罪になる寸前で北陸に逃亡したんだよ。





足利義視(あしかがよしみ)

義材さんのお父さんで8代征夷大将軍、足利義政(あしかがよしまさ)さんの異母弟。将軍候補になりながらも「応仁の乱」の結果、将軍にはなれず美濃に逃亡。義材さんが将軍となり、大御所として権力を奮おうとした矢先に亡くなったんだ。





めし/洞松院(とうしょういん)

政元さんの姉。若くして出家して龍安寺の僧になったんだ。父・細川勝元(ほそかわかつもと)さんがめしの不器用な容姿を心配して出家させたんだ。30歳過ぎで政元さんの政略で還俗して赤松政則(あかまつまさのり)さんに嫁いだんだよ。のちに赤松家を支える女戦国大名と言われたんだ。





畠山政長(はたけやままさなが)

守護大名で同族の畠山義就(はたけやまよしなり)と家督争いをし、それが「応仁の乱」の原因の1つになったんだ。「応仁の乱」後も畠山氏の家督争いは続き、義材さんを巻き込んで河内征伐に行ったけど「明応の政変」で自害に追い込まれたんだ。





六角高頼(ろっかくたかより)

近江の守護大名。「応仁の乱」後、近江の寺社や公家の領地を略奪したから幕府から2回も征伐されたんだよ。でも、しぶとく生き残ったんだね。政元さんと裏で繋がっていたようだね。






上杉房定(うえすぎふささだ)

東国で力を持つ越後の守護大名。越後の領国を守り、東国においても権力のある人物なんだ。政元さんが東国旅行で立ち寄り頼りにした武将なんだよ。





清晃(せいこう)


堀越公方、足利政知(あしかがまさとも)さんの子で義尚さんや義材さんの従兄弟にあたるね。政元さんが次期将軍に擁立し、「明応の政変」で義材さんが廃され、将軍になったんだ。その時、名を足利義遐(あしかがよしとお)さんになり、のちに足利義澄(あしかがよしずみ)さんに改名するんだよ。政元さんとは後々、揉めることになるけど…






コアラ以上だよ〜




第79話からは政元さんが幕府を牛耳ることになり…最終章に入っていきます。




お楽しみに〜







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