感染といえば、日本史で飢饉が起き疫病が発生したとか、疫病で餓死したとか、聞いたことがあります。
感染の歴史を調べると、出てきたのが…
天平の疫病大流行
時の天皇は聖武天皇
天平の疫病は天然痘が735年から737年にかけて大流行しました。
九州から発生し、日本各地に感染。
当時の都、平城京にも広がり、国政を担っていた藤原四兄弟が次々と感染し病死したのです。
四兄弟の死で政務が停止する緊急事態にまで発生。
ようやく治まったのが738年1月。
日本史を研究している学者さんによると、この時、天然痘で亡くなったのが100万〜150万人と推測されたそうです。
医学が未発達の当時、恐ろしい事態だったのでしょう。
天平年間は疫病だけじゃなく、災害も発生しており、この事態を重く見た聖武天皇は仏教に深く帰依し建立したのが、東大寺、奈良の大仏でした。
果たして、今のコロナ感染、まったく先か見えない状況ですが…今は感染を止めなきゃいけない時!
一人一人が危機感を持って三密にならないよう感染を止めて、コロナを消さなきゃ!!
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