架空の人物が主人公の脇を固める重要な人物だったりもします。
自分が好きな大河の1つ『太平記』。
主人公は真田広之さん演じる足利尊氏。
この中に出てくる架空の人物、ましらの石。
ましらの石を演じるは柳葉敏郎さん。
ましらの石は小さい頃に親を足利一党に殺されたため、足利家を憎んでいました。
最初は旅一座の花夜叉一座にいましたが、元弘の乱では楠木正成に従いました。
ましらの石は一座の藤夜叉を密かに慕っていましたが…
藤夜叉は足利尊氏の子を産むことになり、その子が不知哉丸(いざえまる)…後の足利直冬(あしかがただふゆ)。
ましらの石は幼少の不知哉丸の父代わりでした。
ましらの石は結構重要な位置にいる人物でしたが…
第34話を最後に全く登場しなくなるのです。
一説には柳葉敏郎さんの仕事のスケジュールの都合らしいのですが…
ドラマ終盤、足利尊氏は成長した足利直冬を戦うことになるのですが、そこにはましらの石は登場しません。
ここには出てきてもよかったんじゃないかなぁ〜
ドラマが盛り上がる…と思いましたね。
太平記で架空の人物は、足利尊氏に仕える一色右馬助(いっしきうまのすけ)がいました。
こちらは最後まで登場し、直冬を止めたのも右馬助でしたね。
架空の人物をどう使うかでドラマも変わってきます。
そうゆう意味では『太平記』ではましらの石をもっと見たかったですね。
にほんブログ村






