ゴングの特別特集の名勝負集ですが、この中にあった試合を映像で見ることができました。
それは…
1969年12月3日 東京都体育館
NWA世界ヘビー級選手権
60分3本勝負
ドリーファンクJr.
(王者)
vs
ジャイアント馬場
(挑戦者)
ドリーが若い!
髪は…まぁそれは置いといて…
この試合の1本目で馬場さんの代表的な必殺技となるランニングネックブリーカードロップが初めて出たんですね。
ドリーをロープに降り、自らもロープに走る馬場さん。
馬場さんは16文キックを出すつもりが、タイミングを外し、とっさに左腕が伸びて…
左腕がドリーの首に巻きつき…
ジャンプ!!
ドリーは頭から落ちてますね。
馬場さんはランニングネックブリーカードロップを出そうと思って出したわけでなく、とっさに体がこう動いたと語ってます。
これで馬場さんは1本を取りました。
このランニングネックブリーカードロップ、馬場さんが大一番の試合にしか使わない必殺技になりましたね。
NWA世界ヘビー級チャンピオンになったジャックブリスコ戦やハーリーレイス戦。
全日本プロレスでのビルロビンソンや大木金太郎との初対決の時。
対ビルロビンソン
とっさに出た技が最強の必殺技になる。馬場さんらしいですね。
ちなみにドリー戦の2本目はドリーがスピニングトーホルドで取りました。
3本目、馬場さんはジャイアントバックブリーカー(コブラクラッチとバックブリーカーの複合技)を決めましたが…
時間切れ引き分けとなりました。
ゴングの名勝負集で見た馬場vsドリー戦、馬場さんの必殺技もさることながら、ドリーの粘りも凄いですね。
日本プロレス時代の試合、もっと見たいですね。
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