やぁ〜っと、第11話の感想だぁ〜
いよいよ始まったストックホルムオリンピック!
出場選手は金栗四三と三島弥彦の2人。
プラカードの文字でいろいろと揉めましたが…
JAPANではなく…
NIPPON
日本だもんなぁ〜これでいいと思う
弥彦も四三も満面の笑みですね。
しかし、内には緊張を秘めていると思います。
ちなみにこちらが実際の日本選手団の入場の画像⬇️
たった2人だけ出場の日本選手団…
頑張れ!!って応援したくなりますよね〜
いよいよ短距離100メートル走の予選
緊張する弥彦に監督の大森が声をかけます。
その頃、日本の三島家では弥彦から届いた絵葉書で大騒ぎですが…
どんな時でも我が子を思う母の愛…ですね。
よっちゃん騒ぎすぎ〜
大森監督の言葉で緊張の溶けた弥彦、100メートル走に挑みましたぁ
四三や嘉納治五郎らが見守る中、
走る弥彦!
結果は、予選敗退…しかし!
自己ベストを出し、やりきった感いっぱいの弥彦
治五郎さんも嬉しそうだね
弥彦は200メートル走も予選敗退…残るは400メートル走の予選
頑張れ!弥彦!
結果はわかっていても、見ていて力が入りました。
結果は2着(といっても2人しか走っていませんが…)
予選は通過で準決勝に進出しましたが…弥彦は棄権しました。
ここでやりきった…力を出し尽くしたんですね。
競技を楽しんだ弥彦、満面の笑みです。
当時、世界レベルも状況もわからず出場することは大変だったでしょう。
でも、それに挑戦した弥彦!
素晴らしいことです!
弥彦は頑張ったよね〜
今回、治五郎の背負い投げが見れましたね。
さらに自由奔放な安仁子
そして…いよいよマラソンの始まる朝
四三と弥彦は冷水浴…2人の仲は深まりましたね〜
マラソンが行われる日の朝は暑くなる予感…果たしてどうなるのか?
次回が楽しみです。
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