おっ、感想かい?
感想ではなく、今、DVD📀をレンタルして見ている大河ドラマがあります。
それは…
2人が演じる主人公は架空の人物。
大河で架空の人物を主人公にもってくるのは稀にありますね。
ってことはオイラが主人公でもおかしくないよね〜ってそれはおかしいですからー!
時代背景は幕末から明治初期。
自分が大河ドラマで見た初めての幕末の大河なんですよ〜。
『獅子の時代』では初回にいきなりパリ万国博覧会から始まります。
さらに会津戦争や明治に入っての自由民権運動、秩父事件が描かれており、自分のよく知らない歴史の出来事も見れるようなんですね。
実はこの大河、リアルタイムで見ていたのですが…当時、小学生だった自分には難しくて、よく覚えてないです…
まったくえいたろうは〜、オイラが主人公なら見てただろ〜って見ませんからー!
DVDの第1巻を見たら…面白い!!
知らない出来事もあって、この後の回も見るのが楽しみです!
こちら⬇️は当時発売された『獅子の時代』の本。
大原麗子さん、めっちゃ綺麗です。
ちなみに『獅子の時代』の前の年に放送されていたのが、
『草燃える』
出ていたのが…
ヒィィ〜、マツケン義時〜怖い〜
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