迷走⁈新日本⁈らしくもないぜ〜 | 歴史を感じよう

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日本史について感じたこと、調べたことを連載形式で書いていきます。また、神社やお寺、史跡巡りしたこと、プロレスについても書いていきます。わが愛犬てんのことも語っていきます。そして…「オイラ、えいたろうの相棒のコアラだよ。是非読んでね。」

今回より1987年のプロレスを語ります。

コアラおぉ〜、1983年のプロレスから始まって、4年分は語ったのかぁ



1987年1月、新日本プロレスで飛び出したのは、このレスラー⬇️


コアラレコードのジャケットじゃん。



稲妻戦士,木村健悟ですね。


1月2日 シリーズ『ニューイヤーダッシュ87』の開幕戦のメインが、

藤波辰巳
vs
木村健悟

2人はIWGPタッグの王者だったのに、なぜこの時期にこの試合が組まれたのか…?




木村が試合前に

「俺はこの試合に負けたら海外に行く!」

とマイクアピール!


気合いの入っている木村。



パンチ👊を出し、ここ1番で出すトライアングルスコーピオンで攻めます。


さらに椅子の上でのパイルドライバー

藤波の反撃で流血しましたが…

必殺、稲妻レッグラリアット⚡️

これでカウントスリーを奪い、木村の勝利!!



……かと思ったら、


木村は足のサポーターに凶器を入れていたのです。

コアラハッ凶器入りの稲妻レッグラリアットをやったんだね



藤波のアピールで試合裁定は無効試合になりました。

この試合、テレビで見てましたが、最後に凶器がアップで映されてましたね。



この抗争は翌日の後楽園ホール大会でもシングルマッチが組まれ、藤波が暴走し反則負け。


2人の対決は1月14日、後楽園ホールでワンマッチ興行として行われてました。


コアラワンマッチってこの試合だけしかやらない興行だね



レフリーは上田馬之助


結果は…


藤波が逆片エビ固めで勝利しました。



しかし、なぜ2人の抗争がこの時期に組まれたのか?


前年よりのUWFと新日本の抗争はどうなったのか?って感じましたね。

コアラこのシリーズ、UWFの活躍はどうだったんだろ?




この1987年、新日本プロレスは様々なことが起きましたが…結果、迷走しているように見えました。


まさに「らしくもないぜ〜」

コアラなんじゃ、そりゃ〜。それを言いたいために木村さんのレコードのジャケットを最初に持ってきたのかぁ〜




木村はこの試合の後、海外へ行きマーシャルアーツ(ようはキックボクシングみたいな)のベニーユキーデの元でトレーニングをし、

3月26日に大阪城ホールでケリーウィルソンなる相手と異種格闘技戦を行ない、



バックドロップからパンチを見舞い、勝利しました。



ここから藤波に反撃だぁ!


……と思ったら、周りの状況が変わり、気づいたら年末にはまた藤波とタッグを組んでいたのです。

コアラなんじゃ、そりゃあ〜



木村も迷走していましたね。



さて、この1月に新日本プロレスではとんでもない騒動が起きたのです。




それは次回で。





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