今回は第39話本編の感想だね〜
明治時代になり、西郷さんは奄美大島にいる息子の菊次郎を呼び寄せました。
西郷さんは、
西郷さんは戊辰戦争で亡くなったものの家に行ってお参りしてました。
こんな西郷さんにらっきょ…島津久光(しまづひさみつ)は「これが御一新が⁈」と愚痴ってばかり。
東京の新政府では…
新政府に対し世間は不満だらけ
幕府が新政府に変わっただけで悪政は変わってないって不満があふれていたんだね
そこで…大久保さんは西郷さんを東京に呼ぶために西郷さんの弟、西郷従道(さいごうじゅうどう)を使います。
しかし、従道に頼まれても、西郷さんは東京に行く決心がつきませんが、その背中を押したのが菊次郎!!
民のために東京へ行ってくれと菊次郎は西郷さんや糸さんに頼みます。
菊次郎くん、いい子だぁ
これにより西郷さんは東京へ行く決心がつきました。
今回、癒されたシーン…それが、
犬を可愛がる西郷さん、果たして東京では何が待ってるのか…
武士は無くなるのか?大名は無くなるのか?民のために動く西郷さんはどうするのか?
次回も楽しみです。
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