この頃、女子プロレス界は全日本女子プロレスの一強時代でした。
そんな中、1月の週刊プロレスの表紙に、
その新団体に元・全日本女子プロレスのジャッキー佐藤、ナンシー久美が参加するのでした。
その新団体の名が、
ジャパン女子プロレス
このジャパン女子プロレスは芸能事務所が関わり、さらに秋元康さんがアドバイザーとして関与していました。
コンセプトは『プロレス版おニャン子クラブ』
参加するのはジャッキー佐藤、ナンシー久美の他に柔道の神取忍(かんどりしのぶ)、シュートボクシングの風間ルミでした。
この4人がジャパン女子プロレスの四天王でした。
神取忍は「ダンプ松本は10秒で倒せる」と豪語していましたね。
そして旗揚げは8月17日、後楽園ホール。
メインは、
ジャッキー佐藤
vs
神取忍
試合はジャッキーの勝利、神取は負けて泣いています。
風間はアイドル路線を走ります。
そして、旗揚げ戦には入門したばかりのレスラーがズラリ!
その中にいたのがキューティー鈴木
しかし、ジャパン女子プロレスは芸能事務所が関与しているのにテレビ中継がなかったのです。
今の時代と違い、テレビ中継がないのは致命的だったと思います。
波乱含みの新たなる女子プロレス団体の旗揚げでした。
さて…この1986年に新日本プロレスでは蹴られまくるど演歌ファイターがいました。
それは次回で。

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