猪木は逃げたのか? | 歴史を感じよう

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日本史について感じたこと、調べたことを連載形式で書いていきます。また、神社やお寺、史跡巡りしたこと、プロレスについても書いていきます。わが愛犬てんのことも語っていきます。そして…「オイラ、えいたろうの相棒のコアラだよ。是非読んでね。」

1986年のプロレスを語ります。

コアラ今回は新日本プロレスだね




新日本プロレスの次期シリーズ「ニューウェイブ・ダッシュ」の主要カードが発表されました。


それが…



アントニオ猪木
vs
前田日明

藤波辰巳
vs
藤原喜明


コアラおー、いきなり凄いカードだなぁ



ところがこの試合は次期シリーズで実現しませんでした。


猪木さんが「前シリーズにUWFの代表の藤原と対戦したのに、なぜ2番目の前田とやらなければならないのか?」とクレームをつけたのです。


前シリーズの猪木vs藤原。スリーパーで猪木さんの勝利⬆️



猪木さんの意見で「猪木vs前田」「藤波vs藤原」は消滅しました。


コアラう〜ん、猪木さんの言うことももっともだけど…



猪木さんは前田から逃げだ⁉︎と思わせる形となりましたね。

「いつ何時も誰の挑戦も受ける」

と常々言っていた猪木さんが前田との対戦からは逃げた…




しかし、新日本とUWFの対抗戦は始まったばかり。


「猪木vs前田」は対抗戦での超目玉のカード。

実現するにはまだ早過ぎる⁉︎


新日本プロレスは長州らが離脱し、WWF(現在のWWE)との提携が終わり主要外人レスラーが来日しなくなり、マシン軍団は中途半端に終わり、ブルーザーブロディとは揉めてしまい…と厳しい状況があり、UWFとの対抗戦はもっと引っ張っていきたい事情があったのだと思います。



そこでシリーズの最終戦に実現したのが…


新日本vsUWF
5対5 イリミネーションマッチ

猪木、藤波、木村、上田、星野
vs
前田、藤原、木戸、高田、山崎




負けたものは試合に参加できなくなる生き残り戦でした。


この試合で猪木さんと前田との対戦が実現しましたね



コアラうおー、ワクワクするー!



試合結果は…


新日本対UWF 5対5イリミネーションマッチ時間無制限 
○A.猪木、藤波辰巳、木村健吾、星野勘太郎、上田馬之助(一人残り、33:38)前田日明、藤原喜明、木戸修、高田伸彦、山崎一夫● 
1.○木村(逆さ押さえ込み、9:10)山崎● 
2.●星野(アキレス腱固め、15:47)藤原○ 
3.●木村(リングアウト、17:54)前田○ 
4.▲藤波(両者リングアウト、24:55)藤原▲ 
5.▲上田(両者リングアウト、27:31)前田▲ 
6.○猪木(裸絞め、31:37)高田● 
7.○猪木(体固め、33:38)木戸● 
*新日本組が猪木の一人残り勝ち。 


この試合、注目は猪木さんと前田の対戦でしたがポイントは上田馬之助でしたね。


上田は前田の蹴りをノーガードで受け、観客を驚かせましたが、前田とリング下に引っ張り、身を呈してリングアウトにしました。



上田が猪木さんを守った?形になりました。



でも猪木さんと前田の対戦はもっと見たかったなぁ…





一方…全日本プロレスではシングルでの対抗戦が行われてました。


それは次回で。





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