PWFヘビー級選手権
スタンハンセン(王者)
vs
ジャイアント馬場(挑戦者)
あれっ?この試合のことは以前にもブログで書いたね。
そう、以前にも「19××年のプロレス」で書きました。
7月31日になるとこの試合を思い出しますね。
1983年9月にハンセンにラリアットで負け、虎の子のPWFのタイトルを失った馬場さん。
その後、2回挑戦しましたが善戦虚しく奪回には至らず…
そして、これが3度目の挑戦。周囲では馬場さんの引退がささやかれていました…
しかし!
馬場さん!頑張れ!
王者ハンセンも全盛期でやはり強い!
しかし、馬場さんはこれを跳ね返し、ハンセンがボディスラムを仕掛けてきたところを…
これでカウントスリー!!!
やった!やった!馬場さんが勝った!!
馬場さんの勝ちに涙が出る試合でしたね。
こちらがYouTubeにあった、その試合⬇️(約16分の動画です。)
あらためて見ると…いいなぁ
まさに王者の魂を感じる馬場さんでした。
後年、馬場さんとハンセンはタッグを組みます。
2人の笑顔、最高ですね。
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