おっ、今回は感想が早いね〜第20話だね
今回は大久保正助さんが主役!
大久保さんは島津久光に近づいていました。
大久保さんの行動は仲間達からも疑われ、憎まれもしました。
しかし…
全ては西郷さんを大島から呼び戻すため!
友のために憎まれても何をしてでも…ええ話やなぁ〜
大久保さんは薩摩に必要なのは西郷さんだと思っていたんですね。
だから、嫌な島津斉興にも近づき、斉興亡き後は久光を利用しようと行動したのです。
それにしても久光、ボンボンだったのが殿様の顔になってますね。
なんか…悪い顔やで〜
悪い顔といえば、ついに井伊直弼が浪士に討たれました。
これが世にいう『桜田門外の変』。
直弼は登城前に浪士たちの襲撃するんじゃないかって聞いていたにもかかわらず、警備を強化するわけでもなく、いつもと変わらず登城したのです。
以前、えいたろうも愛宕神社行ったね。上の画像はその時に撮ったんだよね〜
直弼は知っていたんじゃないですかね…討たれるってことを…
直弼が討たれたことにより世は動き出します。
大島にいる西郷さんも…
次回も楽しみです。
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