前年、レスラーの大量離脱にあった新日本プロレス。1985年にはブルーザーブロディを全日本プロレスから引き抜き息を吹き返しました。
しかし、毎シリーズ、ブロディを参加させることはできませんでした。
シリーズ「チャレンジ・スピリット85」で新日本はアンドレ・ザ・ジャイアントを覆面レスラーのジャイアントマシーンに変身させて話題を作りました。
しかし、シリーズの最終戦、東京体育館大会では、この時点で出来る最高のカードを持ってきたのです。
それが…
アントニオ猪木
vs
藤波辰巳
レフリーはルーテーズ、試合にはかつて猪木さんがカールゴッチから贈られたベルトがかけられました。まさに初期の新日本プロレスを思わせる雰囲気でした。
試合は新日本のストロングスタイルにふさわしいものでしたね。
結果は猪木さんの卍固めが決まりましたが藤波はギブアップせず、レフリーストップで猪木さんの勝ちとなりました。
こちらが当時の週刊プロレス⬇️
この頃、新日本プロレスを離脱したレスラーたちが危うくなっていました。
それは次回で。
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