1984年のプロレスを語ります。
新日本プロレスの新春黄金シリーズはジュニアヘビー級王座決定リーグ戦で盛り上がったのは前回のブログで語りましたね。⬇️
このシリーズの札幌大会でその事件は起きました。
札幌大会で組まれた試合が
WWFインターヘビー級選手権試合
藤波辰巳(王者)vs長州力(挑戦者)
長州が入場してきましたが…
ようやくリングに上がった長州は既に流血!長州と同じ維新軍のアニマル浜口がマイクで叫び…王者の藤波もリングに飛び込んでいました。
テレビで見ていた自分は何が起こっているのか理解不能でした。
長州を襲ったのは藤原喜明でした。
藤原はこれまで実力はあるが前座に出ていたレスラー。それがいきなり長州を襲うとは…。
これをプロレス界では藤原テロ事件といいます。
試合は不成立の裁定。
藤波は雪の降る会場の外に出て…
「こんな会社辞めてやる」と吐きタクシーに乗り消えました。
まさに荒れに荒れた新日・札幌大会。
この後に行なわれた東京・蔵前国技館で藤原は浜口とのシングルマッチが組まれ、脚光を浴びるレスラーになったのです。
藤原に長州を襲わせたのは猪木さんだと言われてます。
そして、このシリーズが終わった後、あるレスラーが新日本プロレスからいなくなりました。
この頃、全日本プロレスでは大快挙なことが起きました。それは次回で!


