漫画でも使われた「ロープ・ア・ドープ」 | 歴史を感じよう

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日本史について感じたこと、調べたことを連載形式で書いていきます。また、神社やお寺、史跡巡りしたこと、プロレスについても書いていきます。わが愛犬てんのことも語っていきます。そして…「オイラ、えいたろうの相棒のコアラだよ。是非読んでね。」

先日亡くなられたモハメドアリさん。

アリさんのボクシングの世界戦で有名なのが、

「キンシャサの奇跡」といわれた試合ですね。

コアラ奇跡⁉︎ どんな奇跡?

当時の世界ヘビー級チャンピオン・ジョージフォアマンさんと当時ザイールの首都キンシャサで行なわれた世界戦。


戦前の予想だとアリさんの全盛期は過ぎたと言われ、フォアマンさんが圧倒的有利でしたが…結果はアリさんの8ラウンドKO勝ち!


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この時、アリさんが使った戦法、それが「ロープ・ア・ドープ」です。

アリさんはロープにもたれてフォアマンさんのパンチをブロックし打たれ疲れるのを待ち、アリさんの予想どおりフォアマンさんが疲れたところにパンチを浴びせ勝ちました。

コアラ相手に打たせるだけ打たせたってある意味危険だね。



ロープにもたれることでフォアマンさんの強いパンチの威力をロープに逃がしてダメージを減らす戦法なんですね。

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戦前の予想を覆し奇跡の勝利なので「キンシャサの奇跡」といわれたんですね。

コアラなるほどね~。



この「ロープ・ア・ドープ」戦法、ボクシング漫画の「リングにかけろ」のコミック第4巻で出ていました。

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主人公・高嶺が負傷した右手を使わず左手だけで剣崎と戦う為に使ったのが「ロープ・ア・ドープ」でした。



漫画にも影響を与えるアリさん、やっぱり凄いですね。

コアラオイラも「ロープ・ア・ドープ」使うぞ~。って誰と戦うんですか~?