生き抜く足利 〜執事 高氏〜 | 歴史を感じよう

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1284年足利家時の自害で足利氏の家督は家時の子・足利貞氏が継ぎました。

受け継いだ時、貞氏は10歳前後の幼少でした。

足利氏は頼氏、家時、貞氏と三代続いて受け継いだ時は幼少の当主になります。

この幼少の当主を支えたのが高氏(こうし)でした。

高氏は足利氏の祖・源義康以来、足利氏の執事を務めています。

貞氏を支えたのは高師氏、師重でした。


貞氏の名は執権・北条貞時の偏諱を受けて貞氏となっています。

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北条貞時


足利氏の当主、足利泰氏以降北条得宗家の偏諱を受けています。


北条時⇨足利泰氏

北条時⇨足利

北条宗⇨足利家

北条時⇨足利


北条氏と足利氏の関係が密接だと伺えます。

しかし、北条氏から常に睨まれていたのでしょう。


和田氏、三浦氏、安達氏と北条氏に滅ぼされ、残った有力御家人が足利氏です。






つづく…