大雨の影響で鬼怒川決壊。
栃木、茨城そして宮城まで大雨の被害が…。
歴史を見ると平安時代に権勢を誇った白河院が「天下三不如意」として3つだけ思いのままにならぬものがありました。
それは「賀茂川の水、双六の賽、山法師」。
この「賀茂川の水」。京都に流れる川ですが、古来氾濫を起こし水害が起きていました。
戦国時代、甲斐国で武田信玄は氾濫する川を信玄堤と呼ばれる堤防を築き、川の流れを変えるなどの治水事業を行い新田開発を精力的に実施しました。
そして、現代。人間の力が進歩しても自然の力には敵わないと思い知らされます。
