平氏から源氏 後三年の役〜勃発〜 | 歴史を感じよう

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日本史について感じたこと、調べたことを連載形式で書いていきます。また、神社やお寺、史跡巡りしたこと、プロレスについても書いていきます。わが愛犬てんのことも語っていきます。そして…「オイラ、えいたろうの相棒のコアラだよ。是非読んでね。」

清原氏の当主・清原真衡は夫婦養子を迎え、1083年婚礼が行われました。

この婚礼のお祝いに清原一族の長老・吉彦秀武が陸奥の真衡の館を訪れます。

(吉彦秀武は真衡の叔父で「前九年の役」の功労者でもあります。)

秀武は砂金を持って真衡の前に現れました。しかし真衡は碁に夢中になっており秀武を無視し続けます。

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こんな感じですね。

面目を潰された秀武は怒り砂金をぶちまけ、出羽に帰ってしまいます。
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「ふざけんな‼︎真衡‼︎」と怒ったでしょう。

真衡は秀武の行為に激怒し、秀武討伐の軍を起こします。


これが「後三年の役」の勃発です。

真衡の挑発とも思えますが、秀武は家衡を真衡の後継ぎにと思っていたので、お祝いに行くのも不本意だったのかもしれませんね。

起こるべくして起きた感じです。

秀武は真衡と不仲の家衡と清衡を抱えこみます。



つづく…

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