936年8月19日、京で偶然出会った藤原純友と平将門が比叡山に登り平安京を見下ろした。
2人は乱を起こし、「将門は桓武天皇の子孫だから天皇になり、純友は藤原氏だから関白となろう」と約束したという。
この時、2人が岩から京を見下ろしたが、この岩を「将門岩」といい、現在にも残っています。
しかし、この時は将門は坂東に、純友は伊予にいたから、この説は事実ではなく伝説とされています。
ただ、2人とも京にいた時期があるので既知の仲の可能性はあります。
その頃、どういう付き合いだったか?何を話し合っていたか?それは謎ですね。
さらにもう一つ伝説があります。
純友が坂東へ行き、将門と会っていたというものです。
現在の茨城県守谷市にある日枝神社で、共に大鈴を埋めて塚を築き、戦勝祈願を行ったと言われています。
これも伝説だと考えます。
同時期に反乱が起こったので、様々な憶測が生まれ伝説が生まれたのですね。
つづく…

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