アーモンドアイ出走で、競馬ファンの大きな注目を集めた安田記念を、現地観戦してきました。
競馬って、本当に難しいなあ・・・・痛感した1日でした!!
3連複を的中された方は、実に素晴らしいと思います!!
それでは感想です。
レースタイム 1:30.9(レースレコード)
前半600m 34.5
後半600m 33.9
予想通り、アエロリットがスムーズにハナに立ち、高速馬場を考慮すれば、ゆったりとした流れで、先行馬に有利な展開となりました。
1着 …インディチャンプ
パドックの印象は、腹袋がしっかりしていて、父ステイゴールドよりも、母系が色濃く映りました。
このメンバーでは、能力的にどうかと見ていましたが、コース取りとポジション取り、福永騎手の好騎乗だったと思います!!
2着 △アエロリット
ヴィクトリアMよりもスムーズにハナ叩けて、絶妙なラップでの逃げ。最近、戸崎騎手は好調ですね。
3着 ○アーモンドアイ
パドック印象は、JCで見た時より、胴が伸びて、肩やトモが大きく成長してパワーアップした姿に映りました。多くのカメラのシャッター音にも全く動じることがない様に、風格を感じましたね!!
スタート直後の不利で、ルメール騎手は5馬身のロスがあったとコメントしているが、それは大袈裟だと思います!!
ゲートが開いた瞬間に、1番大きく出遅れているのは、アーモンドアイで、出脚も良くなく、不利の影響は1馬身から2馬身かと、僕は思いますね!?
休み明けの影響もあってか、勝負所での反応もイマイチで、やはり、東京コースとは言えども、マイルは少し短い印象ですね。
しかしながら、ラスト200mの末脚は、さすがで、不利が無ければ、キッチリと前を捕らえ差し切っていただろうと想像します。
ルメールの手綱さばきには、もう少し何とか出来なかったのかと、思うところも有りますし、惜しいレースでしたね!!
秋は、天皇賞からJCでしょうか? アーモンドアイが、もし牡馬ならば、年内で引退で種牡馬入りだろうと想像しますが、牝馬だけに、2000mの欧米のビッグレース(香港は走る価値無し)に挑んでもらいたいですね。クラブ馬だけに、国内の高額賞金も捨てがたく、海外は遠征費用の負担も有り、なかなか難しい選択だとは思いますが、国内だけで走らせておくには惜しい馬だと思いますし、世界の大舞台で歴史に名を刻んでもらいたい馬です。

6着 …モズアスコット
パドックで初めて見たのですが、惚れ惚れするイイ馬で、つい見とれてしまいました!!
父フランケル、母系に、ストームキャットとミスワキ。種牡馬としても期待したいですが、馬名に込められたように、来年は欧州のマイルに挑んでもらいたいですね!!

8着 △ステルヴィオ
パドックで見るのは3度目。今まで1番落ち着いているように見えました。
レースでは、終いは良い脚を使っているのですが、スタートでの出遅れが痛かったですね!!
種牡馬ロードカナロアの今後と期待を背負っている馬だと思うので、活躍を期待している馬です。

16着 ◎ダノンプレミアム
パドックで見るのは4回目。今までもそうでしたが、パドックと馬場入りでは、これまでで1番テンションが高かったですね!!
馬体はパワーアップしてマイラー寄りにはなってきましたが、まさにバネの塊!! 厚み、幅を見ていて、馬体的には2000mまでは十分に対応できると思っています!!
スタートは普通に出ていましたし、隣の馬の斜行で、最も大きな不利を受けたのは、この馬だと思います!! 本当に残念でした!!
秋は、天皇賞で再びアーモンドアイとの対決を期待したいですね!!


サートゥルナーリアが出走した今年の日本ダービーの観衆が11万人で、オルフェーヴル、ロードカナロア、モーリス、キタサンブラックがつないできた競馬ブームも一段落かと感じていましたが、安田記念のパドックとスタンド前の熱気は日本ダービー並で、パドックに詰め掛けていた観衆の、おそらく3人に1人は女性ファンだったと思います!!!! 長年、競馬場に通ってますが、こんな風景は初めて見ました!! アーモンドアイの女性ファン人気は本当に凄まじいです!!
現地で安田記念を見ていて、スタート直後、アーモンドアイとダノンプレミアムが共に後方に置かれて、何か違和感は感じてましたが、衝撃の結末に、こんなことって、あるのかと・・・・メジロマックイーンの世紀の降着劇・・・・ダイユウサクが勝利した有馬記念(荒れただけ)・・・・同じく現地観戦していた遠い過去の思い出が脳裏に甦り・・・・川田騎手が下馬したダノンプレミアムを遠目に無事を祈りつつ、ウイニングランにも表彰式にも全く興味がなく、ホースプレビュー脇のパトロールビデオがループ再生されるモニターに足早に向かいました!!
不慮に起きてしまったことは、仕方がない・・・・それが競馬だ・・・・。
帰宅してから、フジテレビとBS11第2部を録画した中継を見ましたが、やっぱりパトロールビデオは放映されず終い!!
競馬場やWINS、グリーンチャンネルでは、パトロールビデオが放映され、JRAのHPでは、いつでも見られるようになったが、パトロールビデオが、どれだけ競馬ファン浸透しているのか? グリーンチャンネルに加入していない競馬ファンが大半であり、インターネットに疎い年輩の競馬ファンも多いはず。
今年の安田記念は、パトロールビデオを見なければ、レース結果に、ほとんどの競馬ファンは納得が出来ないはず!! JRAは、審議の際、確定後に、民放局の中継にもパトロールビデオを速やかに提供するべきだと思います!!
この日は、2歳新馬戦も楽しみでした。
5R、6Rと藤澤厩舎の注目馬が1番人気となり、パドックもスタンド前もG1級の盛り上がりで、やっぱり競馬ってイイなあと感じましたね。
注目を集めていた評判馬アブソルティスモ(POG指名馬)は、残念ながら2着でした。1着馬サリオスを褒めるべきですが、押し出される形でハナに立ち、競馬を教えるにしても、ちょっとペースを落とし過ぎだと率直に感じましたね!! 個人的にはマイル以上の距離でも対応出来るだろうと感じましたし、これからに期待したいですね!!




春のG1、馬券は散々な結果でしたが・・・・雨にも負けず、風にも負けず、夏の暑さにも、懐の寒さにも負けず・・・・夏競馬も楽しめたらいいですね・・・・WIN5で一発逆転したいです(笑)
では、また週末あたりに(^-^)/