スリランカと『2001年宇宙の旅』
スリランカの青年と以前にも知り合いになったことがある。
2年前のことかな。
彼と話をしていたとき、
僕がたまたま
アーサー・クラーク(Arthur c. Clarke)著『2001年宇宙の旅』(2001: A Space Odyssey)を持っていたところ、
彼がクラークを知っていて本も読んでいる、
という話になった。
何でスリランカの青年がクラークを知っているの?
っと思ったら、
彼が言うには、クラークはスリランカに住んでいるとのことだった。
それにはびっくり!
えー!スリランカって、尊敬するアーサー・クラークが住んでいる国なんだ!
すげー!なんて思った。
ところで『2001年宇宙の旅』なんだけど、
キューブリックの映画だと宇宙船ディスカバリー号の目的地は木星だった。
でも、クラークの本では、それが土星なんだね。
この違いは大変な違いだ。
宇宙飛行士のデーヴ(David Bowman)は、
土星を超えて星の世界に入り、
ホテルの部屋のような場所に到着する。
そして、若返って赤ん坊になり、
地球に戻ってくる。
かつて、宇宙は天動説の世界だった。
宇宙の中心は地球で、
月から上の世界は天上界と言われる天使の世界で、
土星より上に恒星天という星の世界があり、
その上に神が存在する至高天という天空がある、
と信じられていた。
クラークは
最先端の科学で古き宇宙を表現した、
と僕は解釈した。
それは、科学と神の融合で、
最後に登場する赤ちゃんデーヴは
鉄腕アトムみたいな科学と神の申し子なんだと思った。
残念ながらクラークは2008 年3月19日に亡くなった。
スリランカに行ってクラークに会いたかった!
But here they had been turned to the purposes of peace.
After ten thousand years, Man had at last found something as exciting as war.
2年前のことかな。
彼と話をしていたとき、
僕がたまたま
アーサー・クラーク(Arthur c. Clarke)著『2001年宇宙の旅』(2001: A Space Odyssey)を持っていたところ、
彼がクラークを知っていて本も読んでいる、
という話になった。
何でスリランカの青年がクラークを知っているの?
っと思ったら、
彼が言うには、クラークはスリランカに住んでいるとのことだった。
それにはびっくり!
えー!スリランカって、尊敬するアーサー・クラークが住んでいる国なんだ!
すげー!なんて思った。
ところで『2001年宇宙の旅』なんだけど、
キューブリックの映画だと宇宙船ディスカバリー号の目的地は木星だった。
でも、クラークの本では、それが土星なんだね。
この違いは大変な違いだ。
宇宙飛行士のデーヴ(David Bowman)は、
土星を超えて星の世界に入り、
ホテルの部屋のような場所に到着する。
そして、若返って赤ん坊になり、
地球に戻ってくる。
かつて、宇宙は天動説の世界だった。
宇宙の中心は地球で、
月から上の世界は天上界と言われる天使の世界で、
土星より上に恒星天という星の世界があり、
その上に神が存在する至高天という天空がある、
と信じられていた。
クラークは
最先端の科学で古き宇宙を表現した、
と僕は解釈した。
それは、科学と神の融合で、
最後に登場する赤ちゃんデーヴは
鉄腕アトムみたいな科学と神の申し子なんだと思った。
残念ながらクラークは2008 年3月19日に亡くなった。
スリランカに行ってクラークに会いたかった!
But here they had been turned to the purposes of peace.
After ten thousand years, Man had at last found something as exciting as war.
スリランカの青年と話をした!
今日は、スリランカの青年と話をした。
彼は、日本人はアメリカに依存しすぎていると言った。
スリランカも以前はイギリス領で
イギリスから独立したのは1948年。
そんなイギリスによる植民地支配の経験があるが、
スリランカ人は自分の国に誇りを持っているそうだ。
そこが今の日本人と違うそうだ。
彼の意見は、
日本人はアメリカに依存しすぎているのではないか、
戦争に負けた後
精神的にまだ独立していない、
と言っていた。
経済的にスリランカより非常に豊かなことは認めるけれど、
日本の良さや日本人の誇りを失って、
なんでもアメリカがよいと思っているのではないか、
と言っていた。
彼は、
僕が怒るのではないかと心配そうだったが、
「そうですね」と僕が認めていたので、
日本や日本人に対する本音を聞かせてくれた。
彼は、スリランカとイギリスの歴史的関係について勉強しているんだそうだ。
将来は、スリランカでホテル業を営みたいらしい。
彼と話していてつくづく考えた。
日本はアメリカから独立しているんだろうか?
政治家もアメリカには頭が上がらない感じだし、
日本人が子供じみているのは
精神的にアメリカに依存しているからかもしれない。
日本人には日本人としての幸せや
平和のあり方があっていい。
いつまでも親に依存している子供が多いのも、
親たちが自律する楽しさと喜びを知らないからかもしれない。
マークス寿子さんが
『大人の国イギリスと子どもの国日本』
という本を書いているけど、
これからの若い人たちが
日本の自然や文化の貴重さ、
日本語の素晴らしさ、
何よりも日本人の寛容さと包容力に気づき、
精神的にアメリカから独立できるよう
応援するのが僕の最後の仕事かな。
イギリス人のユーモアの精神から
日本人の心を取り戻したい!
特に家族の愛を取り戻したい!
I have many beautiful flowers,
but the children are the most beautiful flowers of all.
彼は、日本人はアメリカに依存しすぎていると言った。
スリランカも以前はイギリス領で
イギリスから独立したのは1948年。
そんなイギリスによる植民地支配の経験があるが、
スリランカ人は自分の国に誇りを持っているそうだ。
そこが今の日本人と違うそうだ。
彼の意見は、
日本人はアメリカに依存しすぎているのではないか、
戦争に負けた後
精神的にまだ独立していない、
と言っていた。
経済的にスリランカより非常に豊かなことは認めるけれど、
日本の良さや日本人の誇りを失って、
なんでもアメリカがよいと思っているのではないか、
と言っていた。
彼は、
僕が怒るのではないかと心配そうだったが、
「そうですね」と僕が認めていたので、
日本や日本人に対する本音を聞かせてくれた。
彼は、スリランカとイギリスの歴史的関係について勉強しているんだそうだ。
将来は、スリランカでホテル業を営みたいらしい。
彼と話していてつくづく考えた。
日本はアメリカから独立しているんだろうか?
政治家もアメリカには頭が上がらない感じだし、
日本人が子供じみているのは
精神的にアメリカに依存しているからかもしれない。
日本人には日本人としての幸せや
平和のあり方があっていい。
いつまでも親に依存している子供が多いのも、
親たちが自律する楽しさと喜びを知らないからかもしれない。
マークス寿子さんが
『大人の国イギリスと子どもの国日本』
という本を書いているけど、
これからの若い人たちが
日本の自然や文化の貴重さ、
日本語の素晴らしさ、
何よりも日本人の寛容さと包容力に気づき、
精神的にアメリカから独立できるよう
応援するのが僕の最後の仕事かな。
イギリス人のユーモアの精神から
日本人の心を取り戻したい!
特に家族の愛を取り戻したい!
I have many beautiful flowers,
but the children are the most beautiful flowers of all.
ハリー・ポッター見ました!
今日は、仕事が終わってから、ストレス解消に
『ハリー・ポッター:謎のプリンス』を見てきました。
謎のプリンスって誰だろうと思ったんだけど
最後に分かるんだ。
ダンブルドア先生の大いなる計画があるように思った。
最後に不死鳥が舞っていたのは何か意味があるね。
不死鳥はイギリス文学とは切っても切れない関係にある。
ハリー・ポッターはやはりイギリス文学だね。
いよいよ最後の映画が楽しみになってきた。
今回の映画では、
人の記憶を覗くという場面が出て来た。
とても僕の印象に残った。
人間の心は初めは無垢で自由だけれど、
成長の段階で様々な経験をする。
とくに自分にとって辛い体験が記憶に残り
人格を形成する要因になっていく。
嫌な経験や辛い経験は忘れたいと誰でも思う。
でもそんな忘れたい経験が
自分を社会的不適応に追い込むようなことがある。
その忘れたい経験が原因で
今の自分が苦しんでいるなら
自分の記憶をもう一度さかのぼり
その経験を自分なりに解決する必要がある。
人に言えない忌まわしい記憶が
私達に原因のわからないストレスを与えている。
心身症という症状だね。
そんな記憶はさっさと思い出し、
人に語って、笑い飛ばせればいいね。
そんな嫌な記憶を聞いてくれる
信頼できる人がいるといいね。
ハリーには親友がいるよね。
ハリーも親友になろうとするよね。
ハーマイオニーとハリーの友情もすごいな~
素晴らしい!
So soon may I follow when friendships decay,
And from life's shining circle the gems drop away.
When true hearts lie wither'd and fond one are flown,
Oh, who would inhabit this bleak world alone?
『ハリー・ポッター:謎のプリンス』を見てきました。
謎のプリンスって誰だろうと思ったんだけど
最後に分かるんだ。
ダンブルドア先生の大いなる計画があるように思った。
最後に不死鳥が舞っていたのは何か意味があるね。
不死鳥はイギリス文学とは切っても切れない関係にある。
ハリー・ポッターはやはりイギリス文学だね。
いよいよ最後の映画が楽しみになってきた。
今回の映画では、
人の記憶を覗くという場面が出て来た。
とても僕の印象に残った。
人間の心は初めは無垢で自由だけれど、
成長の段階で様々な経験をする。
とくに自分にとって辛い体験が記憶に残り
人格を形成する要因になっていく。
嫌な経験や辛い経験は忘れたいと誰でも思う。
でもそんな忘れたい経験が
自分を社会的不適応に追い込むようなことがある。
その忘れたい経験が原因で
今の自分が苦しんでいるなら
自分の記憶をもう一度さかのぼり
その経験を自分なりに解決する必要がある。
人に言えない忌まわしい記憶が
私達に原因のわからないストレスを与えている。
心身症という症状だね。
そんな記憶はさっさと思い出し、
人に語って、笑い飛ばせればいいね。
そんな嫌な記憶を聞いてくれる
信頼できる人がいるといいね。
ハリーには親友がいるよね。
ハリーも親友になろうとするよね。
ハーマイオニーとハリーの友情もすごいな~

素晴らしい!
So soon may I follow when friendships decay,
And from life's shining circle the gems drop away.
When true hearts lie wither'd and fond one are flown,
Oh, who would inhabit this bleak world alone?