30 父親の怒りが忖度をする子供にする
父親の怒りが忖度をする子供にする。
忖度とか言い訳とか嘘なんて
今始まったことではないよね。
子供はいつの世も
忖度してきたし、
言い訳をしてきたし、
嘘をついてきた。
なぜって、怒鳴られるのが怖いからだよ。
なんでも自分の思う通りにしないと
激しく怒る父親。
昔は、地震、雷、火事、おやじ、
なんて言ってたものだ。
その親父の恫喝が
子供の心をねじ曲げてきた。
高齢者の男性たちは
こんな父親をやってきた男性が多いのではないかな。
僕は言いたい、
あんたの所為で政治家だって嘘つきになったんだよ。
あんたの所為で忖度する官僚ができあがったんだよ。
怒っても 忖度しない 桜咲く
自然は人間の怒りなど全く無視して春を届けてくれる。
水仙やクロッカスの芽が伸びてきたよ、
梅の蕾が膨らんできたよ、
自然に目を向ければ怒りも忘れてしまう。
自然から愛を学ぼうと思う。
29 月に一度の懇親会で
月に一度の懇親会で
昨日は中華料理とワインをいただきました。
もう全員が66歳を超え、年寄りの集まりですが、
話していると
皆、若者のように感じます。
魂は成長するだけで年は取らないのかなと思います。
このまま、元気で、
心臓の鼓動が止むまで
若者でいたいと思います。
六十路こえ 変わらぬ富士の 冬景色
永遠とは今を生きることなのだなと思われてなりません。
あと何回春を迎えることができるのでしょうか。
28 この世に生きた証しに
この世に生きた証しに
何か残してゆきたいと誰もが思う。
だから貯金をしてお金を残したり、
家族をつくって子供を残したり、
仕事をして業績を残したり、
芸術作品を残したり、
さてまた、犯罪を犯して新聞に名を残したり、
総理大臣になって歴史に残ったり、
みんな何かしらをこの世に残したいと思うもの。
でも、みんな知っている、
いつか自分がこの世からさることを。
自分の人生に終わりがくることを、
自分の死を知っている。
死を思うと人生は空しく感じる、
なんのために生きているのだろう。
僕はこの世に何も残さなくてもいい、
僕は死んでも、あの世に行くだけ。
あの世でまた幸せな何かが始まると感じている、
だから、この世で幸せを沢山感じて、
あの世にもってゆこうと思う。
この世には僕の思い出を
みんなに残してゆこう。
目に見えぬ 日差しも愛も 春告げて
愛し合える友人たちとの思い出を残りの人生で山ほどつくろう。