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パプア湾沿岸の言語ね〜!

『日本語の起源』(河出書房新社、1991)
という本を再読し始めました。
やはり前にも読んでいたようで、
マーカーの後がありました。
そこで重要な論文を再発見しました。
江実さんの「アルタイ言語学とオセアニア言語学との接触」です。

上記の論文で得られた重要な情報は、
パプア・ニューギニアのパプア湾近辺の言語が
発音と文法構造が日本語と一致するという事実です。

foreva oti ve aru voa peipeta tola be fare vei ...
草   園 の 真中 に  ある 木 の 実 について

Toaripi語だそうです。
う~ん!すごい!

単語が子音と母音の連続だ!当然、声門閉鎖音の発音だよな~?
文法もアルタイ語族と同じ膠着語の語順、SOVだ!

これで日本語の兄弟を見つけたことになる。
次は親を探さなければ!
シュメール語とアッカド語があやしい!
古代のメソポタミアの民族が
北方と南方に分かれてアジアに広がり、
一方はアルタイ語族として、
一方は東南アジアの言語として、
日本列島に入って来たのかな?
そして大和の支配権を争って
国津神たちが日本語を形成していった。
そして明治になって
語源が分かり難い日本の共通語として
今の日本語が成立した。

この日本列島の共通語としての機能は
英語がブリテン島の共通語として機能していることと
運命的に一致している。

しかし、文明の地メソポタミアから見れば極東と極西の
日本とイギリスという島国の両言語が
全く正反対の要素を持つ言語になったことは運命的だ。
英語は、発音は韓国語的(CVC)であり、語順はポリネシア語的(SVO)だ。
日本語は、語順は韓国語的(SOV)だけれども、発音はポリネシア語的(CV)だ。

だから現代の共通語としての日本語を話す我々にとって
英語は全くの正反対の言語なんだ。

しかし、嬉しいな~!
日本語と発音と語順が一致する言語が他にもあるなんて!
パプアに行ってみた~い!
水木しげるさんはパプアが好きなんだよね!

I've found such a language as Japanese in Gulf of Papua! They are perfectly different from English.

意見の対立は当然?

汗をかきかきドラッカーを読んでます。
冷房をつければ涼しいのですが、
エアコンのなかった若い時代
汗を拭きながら本を読んだのがなつかしく、
あの時代に帰っています。

「重要な意思決定はリスクを伴う。
当然意見の対立があるはずである。
最初から全員が賛成ということは、
誰も何も考えてきていないことを意味する。
何についての意思決定であるかを知るためにも、
反対意見が必要である。全員一致で決めたのでは、
問題の本質ではなくうわべの現象で決めたことになる。
まさに、建設的な反対意見が求められている。
 1920年頃、アメリカの政治学者メアリー・
バーカー・フォレットは、意見の違いがあるときには
誰が正しいかを考えてはならないとした。
何が正しいかさえ考えてはならないとした。
全員の考えが正しいと考えるべきであるとした。
ただし、違う問題に対してである。
全員が違う現実を見ている。」
(ドラッカー、『非営利組織の経営』)

最後の、
全員が違う現実をみているから全員の考えが正しい、
という見解はカール・ロジャーズの「内的準拠枠」の説明と同じだ!
ロジャーズが経営学にも生きている?

かつて経験した会議のことを思い出す。
提案を通すのに四苦八苦した。
僕は根回しが嫌いだから、
会議で議論をすればいいと思っていた。
会議では当然反対意見が出てくる。
双方いろいろ言い合って
最終的に意思決定をする。
これが僕の理想だった!
話し合いはもちろん大変だったけど~。
波風を立てないという生き方は
僕にはできそうもない、
そう決断したとき、
僕はまわりに迷惑をかけない生き方を選んだ。
それは一人になること!

ワーズワースに
The Solitary Reaper(「ひとり収穫をする人」)
という詩がある。
キュウリも元気を取り戻しそうだし、

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トマトももうじき赤くなるかも!

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僕は今、Solitary Reaper になりたい。

Behold her, single in the field,
Yon solitary Highland Lass!
Reaping and singing by herself;

感情的な態度

暑い!暑い!
これじゃ読書にも集中できないね。

『非営利組織の経営』(Peter F. Drucker著)に
こんなことが書いてあった。

「不作法を許してはならない。若い人は礼儀を偽善として嫌う。
実質が重要だとする。雨が降っているのに
「グッドモーニング」というのはおかしいという。
 だが、動いているものが接触すれば摩擦が起こるのが
自然の法則である。礼儀とはこの摩擦を緩和するための
潤滑油である。若い人たちにはこれがわからない。
昔は親にぴしゃりとやられたものである。
必ずしも好きになれるとは限らない者同士が共に働くには、
礼儀が必要である。大義は礼儀を不要にしない。
無作法は人の神経を逆なでし、消えることのない傷を残す。
逆に礼儀がすべてをよい方向に変える。」

そうか、礼儀か!
組織の人間関係に必要不可欠な態度は
自分の欲求や願望だけを通そうとするのではなく
相手の欲求や願望にも配慮して
衝突を避けることだ。
その気遣い、配慮を礼儀というんだよな~?
この配慮がないと
衝突する!
感情的に不愉快になる!
好き嫌いが激しくなる!
怒りや不安が増してくる!
結果的に自律神経失調症に陥り
病気になる!

自分の健康を守るために
礼儀には気をつけよう。
それにしても
礼儀を知らない人が多くなったような?
感情的な態度が多くなったよな~!

Politeness is necessary for human relations. It will avoid getting irritated and keep me healthy.