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7 この世に 愛のなかりせば 喧騒ばかりで やかましく

この世に 愛のなかりせば 喧騒ばかりで やかましく

死こそが 永遠の安らぎと 思う人 少なからず

貪欲に 人を働かせ 有り余る金 投資して

満足する人 少なからず

時のたがが 外れたと ハムレットを 気取ってみても

世直しできる わけもなく

孤高を気取る 深遠も 引きこもりと 人は言う

バレンタインの チョコレート

あなたから 届いた愛を 癒しと思う

 

6 そこはかと 生きる空しさ 感じつつ

そこはかと 生きる空しさ 感じつつ

答えの見えぬ 今を呼吸し

欲望を 満たす夢に ふけりつつ

これでよいのか 自問する

すべての答えは 愛にある

賢人の諭しは 頭めぐるとも

愛する人のなかりせば

今はただ そこはかとなく 

生きる空しさ 心に重く

 

5 新年の光浴びつつ聞く時計

新年の 光浴びつつ 聞く時計

部屋の空気を 打ち鳴らし

我が鼓動と 共鳴す

あと幾日 生きるのだろう

愛ある日々が 続くと思う

何がこの世を 今の世に

孤独と不安と争いの世に 

したのだろうか