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1 古希迎え

古希迎え 長々と生き 走馬灯

渡良瀬川に 足ひたし メダカと遊ぶ 幼き日

清き流れは 我が心 今も洗いぬ

12 悪魔の軍団、そんなものがあるとすれば

悪魔の軍団、そんなものがあるとすれば、

それは、孤独な人たちの集まり、

愛してもなえない人たちの集まり、

悪魔は愛が大嫌い。

 

愛して欲しかったさ、

子供の頃、

いつも一人だと感じていた、

心の中に父も母もいなかった。

 

故郷の川に

足を浸し、メダカと遊んだ、

メダカが口で僕の足を突っついた、

愛してくれるのはメダカだけ。

 

僕も愛して欲しかった、

父や母に愛して欲しかった、

彼らが僕を孤独にした分だけ

僕は悪魔になった。

11 神を喪失した時代は

神を喪失した時代は

人間が宇宙の中心

神の恵みを喪失し

今だけ、金だけ、自分だけ。

 

耐えて学歴を積んだのだから

支配者になって当たり前

落ちこぼれは

貧乏になって当たり前。

 

知識が多ければ多いほど

世間の尊敬を得られる

テレビの人気者になる人

ただテレビを見るだけの人。

 

僕はただ一つだけ知っている

神が宇宙を作り、自然を作った

神が今日も恵みをくださる

僕は神とあなたに恋をしている。