渓谷と砂男 | 二輪バカ一代 ~ マウンテンバイカーは電気自転車の夢を見るか

二輪バカ一代 ~ マウンテンバイカーは電気自転車の夢を見るか

自転車大好き。ツーリング大好き。レース大好きなダメ人間のブログ。E-bikeに特化した内容で再開です

  ファットバイクのシーズンは終わった。と思っているならそれは間違い。少なくとも私的には! むしろ盛り上がっていますよ、私的には! 今年も早3月。今年の仕事の受注状況もだいたい見えてきたので、ファットバイクにかけられる予算(買うのは既定路線)も見えてきましたしねっしゃー




来年もあるっていうし!


  買うのは半年以上先だろ? まあ、そうなんですが、予定だけは立てておかないと苦笑

  今のところ、“スノーバイク”として考えるなら、もっとも有力な候補はKHSですが、ここにきて強力な対抗馬が出現!



このカラーリングは・・・まあ、ドイツ人のセンスだから



  ロードレース好きにはメジャーなブランドだけど、そういう人たちも含め、「実際にはどうなんだろ」と神秘のベールに包まれていた(おおげさ)存在、キャニオンです。

  なんせ通販オンリーという販売形式をとっているので、現物主義の日本人とは相性が悪いキャニオンさん汗。かくいう私も“敬して遠ざける”という態度で接してきたのですが、「そういやキャニオンのファットも注目だってYoutubeの動画で言ってたなあ」ということでチェックしてみたら・・・



サスフォーク仕様。これで32万円って!



  ヤバイですよ、このメーカー。なに、この神コスパ?! フルカーボンのファットバイクが23万円とか、ありえないでしょう
がーん? サルサのほぼ半額ですよ?!

  問屋とか小売業者が間に入らないとこんなに安くなるのか・・・

  まあ、ちょっとスペックに偏りすぎというか、実際に冬の新潟で使うとどうなんだろうって部分もありますが(タイヤとか)、寝かされたキャスターとそこから生み出される長いトレール値、低いBBハイト、俊敏さにつながる切り詰められたチェーンステーなんかはかなり好み。ホイールにDTスイスのRB2250を採用しているのもスゲエ。5インチクラスと4インチクラスのタイヤのどちらにも対応しているのも魅力だし、XCバイクのノリで行くなら、これ一択だよなあ・・・



軽く除雪された道なら最高だろうな



  と思ってたら、こんな話 が。

  サンドマンは本国サイトにさえ詳しいジオメトリーが載っていないので、どんな特性かは想像の域を出ませんが、スノーバイクというくくりに拘らないなら悪くないチョイスかと。

  ちなみに、他の方のブログなんかを拝見すると「26インチに負けないクイックさ!」といった記述が目立ちますが、新潟で使うことを考えると、これはもろ刃の剣ですね。私の評価がイマイチのスペシャライズド・ファットボーイだって、雪の降らない地域や乾いた雪がさらっと降る地方の方にすれば、「29erを上回る快さ!」ということになるでしょうから。



雪や氷の上では、まっすぐ走ることこそが何よりも難しいんだが・・・



  とはいえ、この企画は魅力だ。さて、私がサンドマンのPRに貢献できるとしたら、どんな形でだろう? XCやDHで速いわけじゃないし、北海道みたいなエピックライドの場があるわけじゃない。でも、だからこそアピールできる部分もあるような気がする・・・とりあえずプレゼンを考えてみるとしますか。