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考えていたほど交通の便は悪くなかったよ
レースの結果は1位! ・・・なんですが、まさかの参加者4名
。これまでにも参加者の少ないレースには何度か参加したことがあるけど、これは最少記録。なんとエジプ杯より少ない
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コースよし。レンタル車両も充実。なぜメジャーになれない?
でもでも、コースの方はおもしろかったですよ
。一応はスキー場のゲレンデを利用したコースってことになるんでしょうが、よくあるひたすら上って、ダーっと下るだけのつまらないコースとは一味違う。冬以外はダウンヒルコースとして営業しているだけあって(知らない? たかつえスキー場、宣伝ヘタすぎ
!)、ウォッシュボードあり、バンクありで、ないのはジャンプくらい。
次はガレた左ヘアピン。ラインは左か右か、バンクはどこまで上るべきか?
バイク的にもハードテイルとWサスのどっちが有利ということはなく、芝とガレ場という両極端な路面が交互に現れることもあって、タイヤの空気圧をどうするかなど(高いと芝が楽なかわりにガレ場で跳ねる)、セッティングも含めて攻略しがいのあるコース設定になっていました
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千葉のGTさん登場! まさに神出鬼没! 「ちちフェス」でもよろしく!
ちなみにレース展開はといいますと、最初の30分で一回左の脛が攣りそうになったものの、その後は回復し、悪くないペースで周回。他の3選手をラップして、もう1回くらい全員をラップしちゃろうと狙っていたのですが、残り45分くらいから大失速
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けっこう高速で旋回させながら突っ込む上り返し。ラインは1本!
心拍数は上がらなくなるし、最初からおかしかった胃の具合がますますおかしくなって吐き気の嵐だし、自分でわかるくらい貧血っぽくなってくるし、もうダメダメでした
。トレーニング不足もさることながら、いきなり気温が下がって(前夜の最低気温は3℃くらいだった模様! もちろん車中泊です)、気管支炎の症状が出たのもつらかった。気管支拡張剤って胃への負担が大きいんですよねえ
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はあ、疲れた・・・
まあ、前向きにとらえれば、11月の「ちちフェス」(同じく3時間耐久)のシミュレーションができて、何が足りないかとか、何に注意すればいいかが具体的にわかりました。それに、賞品として参加費をはるかに上回る金額のものをいただいたんだから、文句を言いっちゃバチがあたりますね。
見渡す限りの蕎麦畑。背景は奥会津の名峰の数々
レースの内容はともかく、南会津はやっぱり景色が最高! たかつえ周辺(木賊温泉周辺と言った方が一般的な知名度は高いかな?)に行ったのは10年ぶりくらいでしたが、いい意味で変わっていませんでした。広々とした道とのどかな風景がどこまでも広がっていて、いつまでも走っていたくなります
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朝は雲海。星空も最高。天の川を見たのなんて久しぶり

7月にはロングライドイベントもやっているようですし(宇都宮ブリッツェンと那須ブラーゼンが全面協力だとか)、新潟からも3時間程度で行けたので、遠からずまた行きたいですね
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エンデューロ用コースも3つくらいならすぐ作れそう
おっと、もう1つ、耳よりな情報です。今回はXCでしたが、DHコースも激しすぎず簡単すぎず、長すぎず短すぎずのなかなか良さげなコースだったので、「エンデューロをやりましょう!」ともちかけ、ヨーロッパ式のエンデューロとはいかなるものかをスキー場の偉い人にこんこんと説明したところ、「来年やります!」と約束(?)してくださいました
。詳細はまったく未定ですが、下り好きの皆さん、乞うご期待です。今年から来年にかけてはたかつえMTBリゾートのHP
から目を離しちゃ駄目ですよ!おまけ
レンタル車両でのワンメイクレースなんてのも面白そう
とにかくいまいちマイナーなたかつえですが、レンタルもちゃんと揃っています。レンタル車両の主力は世にも珍しいバイオニコン。ダブルクラウンのDHレーサーに見えますが、フロントがト リプルだったりして、実際にはオールマウンテンに近い性格。ちょっと借りてレースコースを1周しましたが、ちゃんと上れるし、下りではフロント回りの剛性 感が高いので、たかつえのコースにはベストマッチでした
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ごつく見えて実は軽量。15kgないのでは?