。せめて自転車に乗りたいのですが、今日は昨日に引きつづき至るところにゲリラが出没
しているようなので、このところ出番がなかった鉄子さんことゲイリーフィッシャー・フェロス29をシングルスピード化して遊んでました。
今日は遠くに行く気分でもなかったからちょうど良かったかな
といっても、リアディレーラーを外し、カセットスプロケットの代わりにスペーサーとコグ(古い低グレードのカセットスプロケットを分解したもの)をセットし、クランクからアウターとインナーのチェーンリングを外して9速時代んのSLXのバッシュガードを無理矢理くっつけただけのお手軽仕様(FDは最初から未装着)。チェーンは以前SS用にカットしたものが残っていたので、それを再利用です。
チェーンラインをまっすぐにするのとチェーンのテンション調整に手間取りましたが
(ここがSS仕様のキモ)、それでも2時間ほどで作業終了。午後からは天気も安定してきたので、雨雲の隙間をぬって近くの公園までポタってきました
。
晴れ時々どしゃ振り。雨雲レーダーでゲリラの捜索を行ってから出発
ちなみにギア比ですが、前回SS化したときは32x19にしたところ、ちょっとした下りでもすぐに足がまわりきってしまったので、今回は32x17にしてみました。感想はというと、正直なところこれで山には行きたくない
。上りは押しばかりになりそうだし、それでいて下りでは結局足が回りきっちゃいそうです。でも、近場のポタリングならOK
! 平地では漕ぎの重さと巡航スピードのバランスがちょうどよい感じですし、ダートも問題なく走れます。上り(特にダートの)はちょっと大変ですが
、そこをどうクリアするかはSSの醍醐味でしょう
。ペダルはあえてフラペをチョイスしてみました。引き足を使えた方が楽なことは楽なのですが、フラペの方がペダリングの練習になりますし、普通のシューズなので歩きやすいこともポタリングでは見逃せません。
「濡れたくないから引き返そう」 こういった感じの緩~い走りに最適です
この仕様で何10kmもダートを走ろうとは思いませんが(少なくとも私はね
)、カメラを片手に近場をウロウロするには最高の自転車になりました。速く走るのは苦手なフェロスですが、トゥルーテンパーOXプラチナムで組まれた補強ゼロのフレームは、ポワンポワンした乗り心地が最高
。木々が色づいてくる季節が楽しみです。