。出ないわけにはいきますまい。(「新潟シティライド」は他のレースイベントとバッティングしたので不参加。レース>郷土。安い郷土愛だぜ
)
夏! コースは逆キャンバーが多いのでなにげに難しい。そして疲れる!
本番は日曜日に行われる距離110km、獲得標高2000m(公称。実測すると3000m近いとの説も)のサイクリングなのですが、私的に外せないものがもう1つあります。それは土曜日に前日受付のついで(?)に行われるMTB2時間耐久と試乗会です
。
キッズも混走。けど、ショートカットを利用できるので、実は大人より速いのだ
この2時間耐久、完全にお遊びイベントなのですが、ゆるいだけに、本格的なMTBイベントには出てこないロード系の猛者が来たりします。今回も前回に引き続き、新潟のアマチュアレーサーの間では知らぬ人のない(は大げさか
)hamさんがソロで参戦。迎え撃つ我ら39x27はというと、私がNopさんとのペアでチーム43x36を結成(チーム名の意味は・・・察してね)。masaさんはMTBを始めたばかりだけどやる気満々
のyosiさんと組んでの参戦です。
masaさんもすっかりレース慣れしてこの余裕
レースの方はというと、ゆるくて楽しい初心者向けレースのはずが、hamさんの激走でスタート直後から一気に高速化! 自分はゲイリーフィッシャー・フェロスと洒落でナイナーRLT9(シクロクロス車)を持ちこんでいたのですが、プレイバイクのフェロスでは勝負にならん! っていうか、フェロス、遅すぎ
! hamさんについていこうとすると、上りは重くて死にそうだし、下りではヒラヒラしているわりに曲がらないし。2人がかりで負けたとあっちゃ、あとでhamさんに何を言われるかわからないし、相方のNopさんは力走を見せているしで、しょうがないから下りでのリスクを承知で第2スティントからはRLT9を持ちだすことになっちゃいました
。
どの参加者も暑いキツいと言いながらレースを満喫
実は、このコースとシクロクロス車、特にRLT9との相性は抜群。上りはロードレーサー譲りの速さだし、細いタイヤは芝生の抵抗が少なく、ディスクブレーキはマディを突っ切った後でも確実に制動。もちろんコーナーリング限界はMTBより低く(一度、右の高速コーナーで逝っちゃいました)、フルリジッドなので衝撃吸収も大変ですが、トータルではそんじょそこらのMTBより明らかに速い! とりわけ上り返しでの速さは、「ちょっとズルいかな?」と思っちゃうほどでしたよ
。さらにこの日は梅雨にあるまじき猛暑で、ソロのhamさんは1時間でバッテリー切れ
(もともと1時間しか真面目に走らないと言ってたけど)。そこを私とNopさんのペアで波状攻撃を仕掛け
、hamさんが大落車した隙をついて接近。さらには抜くことに成功しました! 形はともかく、hamさんを抜いたのって、初めてかも!
いつも書くけど、こういう敷居の低いレースって超大切だと思う
その後、hamさんは3位に後退し、1位になった我々は2位チームに激しく追い上げられたりもしましたが、なんとか無事に逃げきって優勝を達成。うーん、遊び遊びと言いながら、翌日のイベント本番のことを忘れて全力インターバルトレーニングに励むとは、我ながら大人げない。走行時間1時間に対して3リッター近くドリンクを飲むほど暑くてキツいレースになってしまいましたが、MTBレース初参加のyosiさんも
。(試乗会編に続く)