斜め後ろから基本的にはDIYでバイクを組み上げる私ですが、今回はシマニョーロとブレーキの油圧化という2点において、かなり苦労しました。そういうとき、サカモトさんのようなショップがあるって、本当にありがたいことです
!さて、まずはシマニョーロ。ブラケットはカンパ・ケンタウル、Rディレーラはシマノ105、スプロケットはティアグラ(ついでに言えばハブはMTB用の135mm幅)という仕様です。
当然ながら、タッチは良好シマニョーロ化にあたってはGROWTAC のイコールプーーリー(ワイヤーの巻き取り量をシマノと同じにするパーツ)を使いました。その効果は、点数にすると80点。とりあえず、ちゃんと変速します。なのに80点としたのは、GROWTACさんの責任というより、おそらくは主に私の責任です。とりあえず、きんと変速することは変速するのですが、どれだけ調整しても、シマノ純正やカンパ純正のカチっとしたタッチは得られていません。おそらくは、RDをアルテグラやデュラエースにし(GROWTACではシマノ製RDの使用を推奨)、スプロケットもアルテグラ以上にすれば、もっと変速タッチが向上するのではないかと思います。
重さは+200gくらいそれ以上に、今回、大きな問題点となったのはブレーキ。最初は手持ちのAvid BB5を使うつもりだったのですが、ロード用のブレーキレバーでMTB用のキャリパーを動かすのはやっぱり無理? 頑張って調整したのですが、どうしても納得のいくタッチを得られなかったので、“いつかは”くらいの気持ちで用意していたTRPパラボックスを投入しました。
慣らしまだ完全ではありませんが、ファーストインプレは“すごくタッチのいい機械式ディスク”といった感じですね。MTBのようなタッチにならないのは、ブレーキレバー側のレバー比が、フラットバー等とは違うのでしょう。
しばらくはこれで日曜日の「GPミストラル」は、とりあえずこのバイクで走る予定です。暇があったら、明日、ポジションのセッティングをかねてちょっと走ってみて、フレームの印象を含めたファーストインプレをお伝えします。